でも、渚くんは夜ご飯の準備を着々と進めていたのでそれはありがたい。



私も料理が作れないわけじゃないけど渚くんの料理には敵わない。



昨日なんで料理してくれるのか聞いたら単に好きだからということだった。



なんか悔しい。



女の子たちから貰ったプレゼントは手紙や手作りお菓子が大半だった。



でもたまにブランド物のアクセサリーなんかがあったからびっくりしてしまう。