桜の花が咲く頃、また君に逢えますように。

恋愛(ピュア)

桃咲はな。/著
桜の花が咲く頃、また君に逢えますように。
作品番号
1731272
最終更新
2024/09/06
総文字数
10,151
ページ数
25ページ
ステータス
未完結
PV数
191
いいね数
0
余命宣告された私が出逢ったのは…

君でした。



好きになっちゃダメ。
私はきっと、近いうちにこの世界から消えてしまうのだから。

分かってるよ。

それでも…

優しい君に、心はどんどん惹かれていく。 

好きにならない。


何としてでもこの気持ちは隠し通す。

それでも、心のなかでは想っていてもいいでしょうか。


大好きだよ―――。






感想ありがとうございます!

桜舞月琉。様

この作品の感想ノート

初めまして…!桜舞月琉。と申します!
*あいら*先生の企画からこちらの作品を拝見させていただきました…!
地の文や会話の流れなどが凄く自然で、思わずびっくりしてしまいました…、
文章を書くのがとても丁寧な方なんだな…!と勝手に思っております…!
私も*あいら*先生の企画に参加させていただいたのですが、中々更新できていなかった中、
桃咲はな。さんのお話を読んで、更新しよう!と思えました…!ありがとうございます!
これからも更新楽しみにしております♪ 長文失礼いたしましたm(_ _)m

2024/09/01 20:16

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