『うーん。あんま行かないかなあ..けど夏休みとかいくよ』


わたしは小さい声で..


『..逢いたい..』


『シン?何っていったのや?なあ?シン?』


『ううん¨何もいってないよ』笑ってごまかした。


『あっっ』


『たっちゃんどうしたの?!』


『朝だぞ!4時☆シン眠くないか?もう2時間話したんだな』


『たっちゃんは??』


『一応学校あるから今日はここまでな☆今度はシンからかけてこいよ』


『やだ..あっごめん.
また電話しよっか☆じゃあーねえ☆』


切ろうとしたとき..


『シン!!俺切りたくねー』

たっちゃん、わたしはたっちゃんの何なの?