『てかナツはちゃんと恋してんじゃん。うらやましいし★』


ナツには彼氏がいた。遠距離だけどナツのことちゃんと好きでいてくれて本当にナツの彼氏を私は尊敬していた。


だから私きめた。


ナツに全て


打ちあけよう。



『そうでもないよ。てかシンあたしだめなやつなんだあ〜彼氏いるのにあいつも気になるんだ』


ナツは同級生の野球のキャプテンも好きだった。


『ナツー?彼氏に悪いんだし、どっちかに決めた方がいいとおもう。あたし相談のるからいつでもいいなよ〜』


『シン〜。シンに話せてよかったよ。』


結局、ナツは別れた。それでよかったんだよ?間違ってなんかないよ..


頑張ったね。私はナツをほめてあげた。


ナツは彼氏に悪いとおもって泣いたときもあった。


悲しませたぶん


もっといい恋してよ?