ファンタジー
完

- 作品番号
- 17300
- 最終更新
- 2010/08/25
- 総文字数
- 6,877
- ページ数
- 31ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 8,621
- いいね数
- 0
十八歳の夏休み、田舎の祖父母の家に遊びに来ていた頼(らい)は、いざ、家へ帰ろうとするが……。
【一夏の不可思議体験】
2007.7 初掲載
2010.8.23 再掲載
★夏なので気まぐれに公開中♪
目次
この作品のレビュー
天気のいい、晩夏のこと。
突然、そんな声だか音だかが響いた。
田んぼと田んぼの間、畦道を歩いていた私は、向こうから迫り来る現象に息を――
「わぁ!?」
飲んでいる間に、襲われてしまった。
まるで壁のように降る、お天気雨。
「なに――!?」
嘆いても、雨は凄まじい。
今日は厄日?
そんなことを思った私は向こうの砂利道に、自転車で奔走している男の子を見た。
雨の中、傘を差してすごく急いで……て、あ、なんか自転車がパンクした!?
うわ、チェーンが壊れた!?
ほ、本物の厄日って彼だなぁ……
思いながら、自転車を押し押し急ぐ彼を見送った。
すると――ケーン――また聞こえた音ともに、雨がやんでいく。
いや違う。
雨が、彼についていった……?
なんだろう。
夏の日、それはちょっぴりの不思議だった。
いいいらい。 早口言葉みたいな名前。 暑い夏の日、らいは、出会った…。 それはあの日の温かさ。 それはあの日の…。 ちょっと不思議な夏物語。 珠玉の短編を、どうぞ♪
いいいらい。
早口言葉みたいな名前。
暑い夏の日、らいは、出会った…。
それはあの日の温かさ。
それはあの日の…。
ちょっと不思議な夏物語。
珠玉の短編を、どうぞ♪
少しだけメルヘンチックなちょっと良い話。 読み終わった後に訪れる幸せな爽快感。 清涼飲料水のように心の乾いた所にス~っと沁みこんでくる筈!!
少しだけメルヘンチックなちょっと良い話。
読み終わった後に訪れる幸せな爽快感。
清涼飲料水のように心の乾いた所にス~っと沁みこんでくる筈!!
この作品の感想ノート
★朝凪立夏さんへ
はじめまして、こんにちは。
作者の水樹です。^^
入道雲に、青い空。
田舎の無人駅、
取り囲むのは、一面の緑の稲穂。
遠くにポツリと見える、赤い鳥居。
とくれば、次に浮かぶのは『あれ』ですね。(笑)
本当に短い物語ですが、少しでも和んでいただけたなら、嬉しいです。
感想の書き込み、ありがとうございました♪
★返信、
小林さんへ♪
わあ、こちらにも来てくださっていたんですね!
相変わらずの亀返信、申し訳ないです。
ホンワカとちょっと不思議な、ひと夏の体験。
そんなものが書きたくて書いた短編です。
『何の心配もない物語』、
そんなふうに言って頂けて、嬉しいです♪
私はたぶん、そんなに優しい人間じゃないですよ。優しくありたいとは思ってますが。
年ばかり重ねた割には、人間がまだできてません。(笑)
励みになるコメントを、ありがとうございました♪
こんにちは。
私は完結作品しか読まないので、ひとつ飛ばして今度はこちらに来ました。
感想は、何の心配もない物語……と、これは軽く扱っているのではなく、本当に何の心配もない物語でした(意味解ります?)
テンポといい描写といい、一度も引っ掛からず(腑に落ちない部分もなく)読めました。
このような物語を書ける人は、いい人に違いない。と、私が思った事は、しかし誰にも言わないで下さい。
また来ます。
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