紫音side

時は遡り

「誰だてめー気やすくさわてんじゃねーよ」

やっべ素が出ちゃった(๑˃̵ᴗ˂̵)

(大丈夫なの?)

まぁいけるでしょ

「あれぇもしかしてぇひかげのぉみなさんじゃないですかぁ?姫にぃしてくださいよぉ」

優「誰が姫にするかよ俺たちの姫は一人だけだ」

春「それよりここ僕たちの溜まり場なんだけど、どいてくんない?」

溜まり場だったの!?
後で、奏ちゃんとさっちゃんしばく

(ご愁傷様です)

まぁとりあえずここは怯えとこ

「ひっ!すいませんでしたー」

完璧じゃね?

うますぎ(ガッツポーズ)

「ねぇめっちゃ上手くなかった?」

(声出てるよ!
うまかったとは思うけど後ろに、、、)

声出てた⁉︎
ほんとだ背後に気配が,,,

秋「何がうまかったんだ?」

・・・
ばれた?

秋「お前ぶりっ子じゃねえだろ。しかも追い出されたのにガッツポーズも決めて着いてこい」

君めっちゃ喋るじゃん無口じゃないのねぇねぇ

(気にするな)

気になるでしょ。くそしーちゃん

(なんだてめぇ存在消してやろうか?)

すいません

(よろしい)

てか

「離しなさいよー私追い出されたんですけどー」

柚「なんで連れて来たんですか(黒笑」

秋「こいつ屋上出た瞬間ガッツポーズ決めてたぜ?」

春「どう言うことかなぁ?愛羅ちゃん?(^ ^)」

「気のせぇですよぉ〜」

柚「そのぶりっこやめたらどうですか?」

春「無理だよ絶対」

「はぁ、めんどくさいしやーめた」

日影「!?」

「そんなに驚くこと?」

秋「なんでそんな口調にしてたんだよ」

「だって族に関わりたくないもん」

「じゃあね👋」

せっかくいいとこ見つけたのになー
理事長室にでも行くかぁ