私が蛙にされた悪役令嬢になるなんて、何かの冗談ですよね?

ファンタジー

結城芙由奈/著
私が蛙にされた悪役令嬢になるなんて、何かの冗談ですよね?
作品番号
1729545
最終更新
2024/08/19
総文字数
140,825
ページ数
100ページ
ステータス
完結
PV数
54,121
いいね数
33
ランクイン履歴

ファンタジー5位(2024/08/07)

ランクイン履歴

ファンタジー5位(2024/08/07)

あらすじ
 私は最近ある恋愛ファンタジー小説に夢中になっていた。そして迎えた突然の小説の結末。それはヒロインに数々の嫌がらせをしていた悪役令嬢が呪いの罰を受けて蛙にされてしまう結末だった。その夜不機嫌な気分でベッドに入り、目覚めれば私は蛙にされた悪役令嬢に憑依していた。
この呪いを解く方法はただ一つ。それは人から感謝される行いをして徳を積むこと。
意思疎通が出来ない身体を抱えて、私の奮闘が始まった――

目次

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