「うわっ‥‥びっくりした‥‥。」
何だよいきなり?
『ごめんなさい!もうこんな時間だし‥‥お腹空いたよね?つい寝ちゃって‥‥。』
急いでキッチンの鍋に火をかけ始めた。
『ぎゃっ!』
テーブルにつまづいてるし。
焦り過ぎだろ‥‥?
やっぱり面白いやつ。
少しするとカレーの良い匂いが部屋に充満した。
『出来た!早く食べよっ?』
「ん。ありがと。」
いただきますをして(こいつがしなきゃダメと言った)カレーを二人で食べた。
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…