部屋に入って、ポケットの中の携帯をチェックすると、メールと電話が。
美佳子からだ。
【電話くらい出てよー。。。明日バイト無いなら家行っても良い?】
面倒くせぇ。
【無理。当分会わないことにしよう。】
と返信をして、パソコンのスイッチを。
俺も一応大学生な訳で、課題やレポートを夏休み中に完成させなければならない。
少しだけ手を付けてから飯にしようかな。
携帯が何度か鳴っていたけど、放っておいた。
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…