月日が経ち
6月1日に妊娠5ヶ月に入った!
明日は6月14日(火)で検診の日今は鴨川の亀田に通っているのでそこに行く
今は夕飯の支度をしている
「まあや?明日一緒に来てくれる?」
まあや「良いけどどこ行くの?」
「産婦人科に行く!まあやも今妊娠中でしょ?一緒に見てもらお?」
まあや「えっ!いつから気づいてたの?」
「生理来ないって言ってた日当たりから」
まあや「マジかぁ…虹雫には見抜かれてるよね。」
「当たり前ね。だから、一緒に来て?ウチが検診してる間2人を見てて?ベビーカー持って行くから」
まあや「了解っ!」
そして、夕飯を作り終えて…双子をお風呂に入れてまあやに託して自分もお風呂に入って交代してまあやがお風呂に入りに行った!
子供たちの保湿をして服を着せて遊ばせる
自分の髪の毛も乾かして保湿して完璧
そして、凛空と虹羽が帰って来てお風呂に入りに行き
出てからご飯をみんなで食べて子供たちを寝かしつけて大人の時間!
凛空「明日検診だよな?」
「そうだよ!まあや連れて行ってくる…見てて貰うのに大変だし…火曜だし凛空休めないでしょ?今日は遊びに行ってたとはいえ」
凛空「まあな…。隼司が虹雫に会いたいってさ」
「えっ!なんで?」
凛空「惟加と別れて寂しいんじゃね?そもそも隼司は惟加の事好きじゃなかったから…本当に好きな人は虹雫だからそれで会いたいんじゃね?」
「あー。そういう事か!去年会った時もなんかウチに優しいなとは思ってたし好意持たれてるなとも思ってたけど凛空以外ホント興味無いから無視してていい?」
凛空「いいよ!今携帯新しくしてるからSNS全て隼司の持ってないから都合いいだろ?俺から断っておく…俺が会って欲しくないし…まだ、虹雫に会いたいんだけどの後返信してないしね」
「そうなのね。それなら断っといて?」
凛空「おう!」
そして、翌日7時に凛空と虹羽が出て行った
今凛空と虹羽は同じ会社で働いているから同じ時間に行って同じ時間に帰ってくる
2人とも土日月って休みだし…日曜日は決まって野球に行ってる
2人ともめっちゃ仲良いんだよね
ウチらは見送ってから家事を分担してやって終えてから支度して病院に行く
亀田総合病院に着いて受付を2人でしてまあやは初診でうちは継診で交代で尿検査をして血圧測定をしてまあやは血液検査をして戻ってきたタイミングでウチが呼ばれた
医師「今日は性別わかると思うけど…聞く?」
「聞きたい!来週結婚式があるからそこで発表したいんだよね〜」
医師「おぉ〜。良いじゃん。じゃエコーして行こうか?今日そういえば子供たちは?」
「義姉が見てる。義姉も診察だから」
医師「そうなんだ!もしかしてまあやちゃんって子?歳は同い年みたいだけど」
「そうだよー。無効が早生まれなだけでタメなんだけど双子の兄貴の嫁さんがウチの義姉になったからメッセージ仲良いんだよね」
医師「そうなんだね。じゃ、見て行くね〜。ん〜。今回は女の子だね。Twin Girlsだな」
「やったぁ…。今回は11月頭が予定日だよね?」
医師「そうだな!」
「だよね。今回10月24日の37週5日がいいな」
医師「月曜日だな!だから金曜日の日に入院して貰う事になるけど良いのか?」
「うん!いいよー。」
医師「わかった!次まあやちゃんだな。交代してしてくれるか?」
「はぁいっ!」診察室を後にした
「まあや?次だって…ウチがでてきた診察室ね」
そして、まあやが行き
終えてからしばらくして会計を済ませて帰った
まあや「性別わかったの?」
「うん!わかったけど結婚式までひみつ!」
まあや「えっ!私も参加していいの?」
「当たり前でしょ?心友でもあり義姉でもあるんだから…でも、気をつけてね?妊婦なんだから」
まあや「うん!ありがとう」
「うん!何週だったの?」
まあや「10週5日だった」
「3ヶ月の3週目か!」
まあや「多分」
「まあや細いから目立ちそうだね?4ヶ月入った辺りには…人の事言えないけどさ千葉帰って来てから太ったしめっちゃ食わさせるから」
まあや「マジ?痩せてるように見えるけど」
「まあやより身長小さいのにまあやより体重あると思うよ?多分だけど」
まあや「いやいや、絶対それは無い!」
「あるのぉー」
6月1日に妊娠5ヶ月に入った!
明日は6月14日(火)で検診の日今は鴨川の亀田に通っているのでそこに行く
今は夕飯の支度をしている
「まあや?明日一緒に来てくれる?」
まあや「良いけどどこ行くの?」
「産婦人科に行く!まあやも今妊娠中でしょ?一緒に見てもらお?」
まあや「えっ!いつから気づいてたの?」
「生理来ないって言ってた日当たりから」
まあや「マジかぁ…虹雫には見抜かれてるよね。」
「当たり前ね。だから、一緒に来て?ウチが検診してる間2人を見てて?ベビーカー持って行くから」
まあや「了解っ!」
そして、夕飯を作り終えて…双子をお風呂に入れてまあやに託して自分もお風呂に入って交代してまあやがお風呂に入りに行った!
子供たちの保湿をして服を着せて遊ばせる
自分の髪の毛も乾かして保湿して完璧
そして、凛空と虹羽が帰って来てお風呂に入りに行き
出てからご飯をみんなで食べて子供たちを寝かしつけて大人の時間!
凛空「明日検診だよな?」
「そうだよ!まあや連れて行ってくる…見てて貰うのに大変だし…火曜だし凛空休めないでしょ?今日は遊びに行ってたとはいえ」
凛空「まあな…。隼司が虹雫に会いたいってさ」
「えっ!なんで?」
凛空「惟加と別れて寂しいんじゃね?そもそも隼司は惟加の事好きじゃなかったから…本当に好きな人は虹雫だからそれで会いたいんじゃね?」
「あー。そういう事か!去年会った時もなんかウチに優しいなとは思ってたし好意持たれてるなとも思ってたけど凛空以外ホント興味無いから無視してていい?」
凛空「いいよ!今携帯新しくしてるからSNS全て隼司の持ってないから都合いいだろ?俺から断っておく…俺が会って欲しくないし…まだ、虹雫に会いたいんだけどの後返信してないしね」
「そうなのね。それなら断っといて?」
凛空「おう!」
そして、翌日7時に凛空と虹羽が出て行った
今凛空と虹羽は同じ会社で働いているから同じ時間に行って同じ時間に帰ってくる
2人とも土日月って休みだし…日曜日は決まって野球に行ってる
2人ともめっちゃ仲良いんだよね
ウチらは見送ってから家事を分担してやって終えてから支度して病院に行く
亀田総合病院に着いて受付を2人でしてまあやは初診でうちは継診で交代で尿検査をして血圧測定をしてまあやは血液検査をして戻ってきたタイミングでウチが呼ばれた
医師「今日は性別わかると思うけど…聞く?」
「聞きたい!来週結婚式があるからそこで発表したいんだよね〜」
医師「おぉ〜。良いじゃん。じゃエコーして行こうか?今日そういえば子供たちは?」
「義姉が見てる。義姉も診察だから」
医師「そうなんだ!もしかしてまあやちゃんって子?歳は同い年みたいだけど」
「そうだよー。無効が早生まれなだけでタメなんだけど双子の兄貴の嫁さんがウチの義姉になったからメッセージ仲良いんだよね」
医師「そうなんだね。じゃ、見て行くね〜。ん〜。今回は女の子だね。Twin Girlsだな」
「やったぁ…。今回は11月頭が予定日だよね?」
医師「そうだな!」
「だよね。今回10月24日の37週5日がいいな」
医師「月曜日だな!だから金曜日の日に入院して貰う事になるけど良いのか?」
「うん!いいよー。」
医師「わかった!次まあやちゃんだな。交代してしてくれるか?」
「はぁいっ!」診察室を後にした
「まあや?次だって…ウチがでてきた診察室ね」
そして、まあやが行き
終えてからしばらくして会計を済ませて帰った
まあや「性別わかったの?」
「うん!わかったけど結婚式までひみつ!」
まあや「えっ!私も参加していいの?」
「当たり前でしょ?心友でもあり義姉でもあるんだから…でも、気をつけてね?妊婦なんだから」
まあや「うん!ありがとう」
「うん!何週だったの?」
まあや「10週5日だった」
「3ヶ月の3週目か!」
まあや「多分」
「まあや細いから目立ちそうだね?4ヶ月入った辺りには…人の事言えないけどさ千葉帰って来てから太ったしめっちゃ食わさせるから」
まあや「マジ?痩せてるように見えるけど」
「まあやより身長小さいのにまあやより体重あると思うよ?多分だけど」
まあや「いやいや、絶対それは無い!」
「あるのぉー」