今日は7月22日(水)
明日が祝日で病院が休みだから今日検診の日
15w6dで子供たちは順調に育っていた。
お腹も目立ち始めていて…少し重い。
1人で今日は来る予定だったけど…惟加ちゃんが来てくれて居て運転は自分だけど惟加ちゃんが付き添ってくれたから心強かった。
そして、検診を終えて…。助産師と話し合い。終えてからドラッグストアに行って…メイク用品でなくなるやつがたくさんあったから買い揃えメイク落としシートとメイク落としオイルを買った…DAISOにも行ってスポンジやブラシを買って。食材も買いたして家に帰って来た。
凛空ちゃんは明日明後日も仕事だけど…泰人さんと隼司くんと未歩ちゃんはお休みらしくて家に来ることに…
買い出しをしてたりしたら
17時50分になってしまった…。
凛空ちゃんが海浜幕張駅に着く時間だから迎えに行って一緒に帰る事にした!
「お疲れさまっ!」
凛空「ありがとう!虹雫もおつかれさま!惟加もおつかれ。それと今日は付き添いありがとうな?」
惟加「おつかれ。ひまだったし気にしないで」
家に帰り…玄関前に置き配してあった
大きめのダンボール3つと30kgのお米があった
鍵を開けて家に入り。凛空ちゃんが荷物を運んでくれてたので荷物をリビングに置きに行ってダンボール3つもリビングの方に置いてくれてお米はキッチンに置いてくれた。
手洗いうがいをして…キッチンに行きダンボールを開けることにした!
『〜〜〜〜〜〜〜♪[ 仲村 一弥]』
「はい〜。どした?」
『出た!おぉー出たか!虹雫〜久しぶり〜』
「えっ!パパさん?」
『そうだよ〜。元気か?』
「うんっ!元気だよ!」
『30kgの米いる?いるなら持って行くけど』
「マジ?いくら?」
『金なんていらねーよ!今どこに住んでるの?』
「海浜幕張駅から徒歩15分の所」
『そっちまで持って行くよ!精米してから持って行った方がいいか?』
「お金本当にいいの?嬉しい。そうだね。精米してくれた方が助かるかなぁ」
『いいよ!お金はマジでいらない。わかった。一弥達と行くから住所送ってくれるか?』
「OK!一弥達って事は祥架も来るって事だよね?」
『そうだな!一応2人夫婦だしな!?』
「あ、そっかデキ婚だっけ?」
『そうなんだよ!』
「同じようなもんだけどさ。」
『そうなのか?とりあえず、行くからどっちかに住所送っておいてくれ』
「りょーかいっ。」と切ってから
祥架に住所を送った
1時間後インターフォンが鳴り確認すると一弥と祥架だった
「上がって〜?パパもどうぞ?」
「おじゃましまーす」と一弥達
「汚いけどごめんね?」
一弥「俺たちの家よりかなり綺麗だよ」
一弥のパパの名前は壱将(かずまさ)さんも誘うことに
「壱将さんも誘っておいでよ。」
一弥「俺呼んでくるわ!」
祥架「わかった」
一弥が父親である壱将を車の方に呼びに行った
しばらくして、家に入って来た
「お邪魔します」と一弥と壱将
「どうぞー。そこにあるスリッパ履いていいよ〜?」
2人がリビングに来た。
「今ちょうどチーズケーキといちごのタルトを作ったところなんだよね。食べて行く?」
祥架「チーズケーキ食べたいっ!虹雫の作ったチーズケーキ好きなんだよね。甘さ控えめでさ」
凛空「めっちゃわかります。俺も虹雫の作ったチーズケーキ好きなんですよ。俺甘いの得意じゃないので甘さ控えめにしてくれる所めっちゃ嬉しいですし」
祥架「旦那のためなの?甘さ控えめって」
凛空「俺と付き合った頃からじゃないと思いますよ?祥架さんでしたっけ?祥架さんや未歩より俺の方が絡み短いと思うので」
祥架「そうなんだ!じゃあなんで?」
一弥「虹雫が甘いの得意じゃないじゃんだからじゃね?ホワイトデー毎年返す時甘くないの考えてたし」
祥架「あー。そっかぁ。虹雫には甘さ控えめというよりビターの生チョコ作って毎年渡してたな!そーいえば」
「一弥の言う通りだよ。甘いの得意じゃないから…甘さ控えめにしてただけだし。今となっては旦那も甘いの得意じゃないから甘さ控えめにしてるだけだし。逆に甘いの得意なら甘めの作るよ。」
祥架「なるほどねぇ。てか、旦那さんの名前とねんれいは?虹雫と同じくらい?」
凛空「俺……凛空っていいます。年齢は虹雫の2つ上で今年2 2になります。」
祥架「じゃー。ウチとタメか!」
「そうだね。一弥が1番上だけど」
凛空「そうなの?」
祥架「あたしの2つ上で虹雫の4つ上だからね。」
「うん!でも、一弥かカズって呼んでるけど」
一弥「まあな。4つ上だからあんま関わらないと思ってたけど…こいつ高校からじゃなくて中1でバレーに入って来たから。俺でも関わりある訳よ」
壱将「虹雫?妊娠してるのか?さっき電話で言ってたよな?何ヶ月なんだ?」
「明日で5ヶ月になるよ」
祥架「マジ?あたしと1ヶ月違いじゃん。明日で6ヶ月なんだけど」
「マジか!明日から産まれるまでプリ撮らない?週ごとにさ……何週0日になったらさ」
祥架「それいいねぇ。賛成!」
そして、今日は帰って行き
明日午前中に東金に遊びに行くことになった
隼司と惟加と泰人が来て未歩も来て
翌日凛空が仕事に行き支度をして5人で福俵に行き祥架と合流した
そして、プリを祥架と2人で2回撮って
1回目はお腹を出して撮って。2回目は服を下ろして撮って。女子4人でも撮り。未歩と祥架と3人でも撮った。
その後ご飯を食べて祥架を家に送り海浜幕張の家に帰って来た
明日が祝日で病院が休みだから今日検診の日
15w6dで子供たちは順調に育っていた。
お腹も目立ち始めていて…少し重い。
1人で今日は来る予定だったけど…惟加ちゃんが来てくれて居て運転は自分だけど惟加ちゃんが付き添ってくれたから心強かった。
そして、検診を終えて…。助産師と話し合い。終えてからドラッグストアに行って…メイク用品でなくなるやつがたくさんあったから買い揃えメイク落としシートとメイク落としオイルを買った…DAISOにも行ってスポンジやブラシを買って。食材も買いたして家に帰って来た。
凛空ちゃんは明日明後日も仕事だけど…泰人さんと隼司くんと未歩ちゃんはお休みらしくて家に来ることに…
買い出しをしてたりしたら
17時50分になってしまった…。
凛空ちゃんが海浜幕張駅に着く時間だから迎えに行って一緒に帰る事にした!
「お疲れさまっ!」
凛空「ありがとう!虹雫もおつかれさま!惟加もおつかれ。それと今日は付き添いありがとうな?」
惟加「おつかれ。ひまだったし気にしないで」
家に帰り…玄関前に置き配してあった
大きめのダンボール3つと30kgのお米があった
鍵を開けて家に入り。凛空ちゃんが荷物を運んでくれてたので荷物をリビングに置きに行ってダンボール3つもリビングの方に置いてくれてお米はキッチンに置いてくれた。
手洗いうがいをして…キッチンに行きダンボールを開けることにした!
『〜〜〜〜〜〜〜♪[ 仲村 一弥]』
「はい〜。どした?」
『出た!おぉー出たか!虹雫〜久しぶり〜』
「えっ!パパさん?」
『そうだよ〜。元気か?』
「うんっ!元気だよ!」
『30kgの米いる?いるなら持って行くけど』
「マジ?いくら?」
『金なんていらねーよ!今どこに住んでるの?』
「海浜幕張駅から徒歩15分の所」
『そっちまで持って行くよ!精米してから持って行った方がいいか?』
「お金本当にいいの?嬉しい。そうだね。精米してくれた方が助かるかなぁ」
『いいよ!お金はマジでいらない。わかった。一弥達と行くから住所送ってくれるか?』
「OK!一弥達って事は祥架も来るって事だよね?」
『そうだな!一応2人夫婦だしな!?』
「あ、そっかデキ婚だっけ?」
『そうなんだよ!』
「同じようなもんだけどさ。」
『そうなのか?とりあえず、行くからどっちかに住所送っておいてくれ』
「りょーかいっ。」と切ってから
祥架に住所を送った
1時間後インターフォンが鳴り確認すると一弥と祥架だった
「上がって〜?パパもどうぞ?」
「おじゃましまーす」と一弥達
「汚いけどごめんね?」
一弥「俺たちの家よりかなり綺麗だよ」
一弥のパパの名前は壱将(かずまさ)さんも誘うことに
「壱将さんも誘っておいでよ。」
一弥「俺呼んでくるわ!」
祥架「わかった」
一弥が父親である壱将を車の方に呼びに行った
しばらくして、家に入って来た
「お邪魔します」と一弥と壱将
「どうぞー。そこにあるスリッパ履いていいよ〜?」
2人がリビングに来た。
「今ちょうどチーズケーキといちごのタルトを作ったところなんだよね。食べて行く?」
祥架「チーズケーキ食べたいっ!虹雫の作ったチーズケーキ好きなんだよね。甘さ控えめでさ」
凛空「めっちゃわかります。俺も虹雫の作ったチーズケーキ好きなんですよ。俺甘いの得意じゃないので甘さ控えめにしてくれる所めっちゃ嬉しいですし」
祥架「旦那のためなの?甘さ控えめって」
凛空「俺と付き合った頃からじゃないと思いますよ?祥架さんでしたっけ?祥架さんや未歩より俺の方が絡み短いと思うので」
祥架「そうなんだ!じゃあなんで?」
一弥「虹雫が甘いの得意じゃないじゃんだからじゃね?ホワイトデー毎年返す時甘くないの考えてたし」
祥架「あー。そっかぁ。虹雫には甘さ控えめというよりビターの生チョコ作って毎年渡してたな!そーいえば」
「一弥の言う通りだよ。甘いの得意じゃないから…甘さ控えめにしてただけだし。今となっては旦那も甘いの得意じゃないから甘さ控えめにしてるだけだし。逆に甘いの得意なら甘めの作るよ。」
祥架「なるほどねぇ。てか、旦那さんの名前とねんれいは?虹雫と同じくらい?」
凛空「俺……凛空っていいます。年齢は虹雫の2つ上で今年2 2になります。」
祥架「じゃー。ウチとタメか!」
「そうだね。一弥が1番上だけど」
凛空「そうなの?」
祥架「あたしの2つ上で虹雫の4つ上だからね。」
「うん!でも、一弥かカズって呼んでるけど」
一弥「まあな。4つ上だからあんま関わらないと思ってたけど…こいつ高校からじゃなくて中1でバレーに入って来たから。俺でも関わりある訳よ」
壱将「虹雫?妊娠してるのか?さっき電話で言ってたよな?何ヶ月なんだ?」
「明日で5ヶ月になるよ」
祥架「マジ?あたしと1ヶ月違いじゃん。明日で6ヶ月なんだけど」
「マジか!明日から産まれるまでプリ撮らない?週ごとにさ……何週0日になったらさ」
祥架「それいいねぇ。賛成!」
そして、今日は帰って行き
明日午前中に東金に遊びに行くことになった
隼司と惟加と泰人が来て未歩も来て
翌日凛空が仕事に行き支度をして5人で福俵に行き祥架と合流した
そして、プリを祥架と2人で2回撮って
1回目はお腹を出して撮って。2回目は服を下ろして撮って。女子4人でも撮り。未歩と祥架と3人でも撮った。
その後ご飯を食べて祥架を家に送り海浜幕張の家に帰って来た