結婚式を終えて
7月に入り産婦人科に行く
今日は7月8日(金)
ウチ虹雫は22週2日で、まあやは15週1日で2人とも順調
まあやは1人!
まあやの携帯でまあやのお母さんとFaceTimeで電話中
「やほー。母さん元気そうだね?」
『元気だよー。まあやも元気そうで良かったよ』
「母さんに会わせたい人が近くに居るんだよね」
『え?私に会わせたい人?』
「うんっ!ずっと心配してた子といえば?」
『虹雫?虹雫とまあや居るの?』
「うん!わたしの婚約者の双子の妹が虹雫で今虹雫の家に住まわせて貰ってるの」
『そうなの?そんな偶然あるんだね?』
「そうなの。わたしもビックリした!虹雫?」
『うん!』
「お久しぶりです。お義母さん。」
『久しぶり。元気そうだね?あの時はごめんね💦』
「気にしないでください。優之介が悪いんですから…まあやにも謝られましたけど…まあやもお義母さんも悪くないですし。今度落ち着いたら愛知に遊びに行きますね?まあやとまあやの婚約者である兄貴と今のウチの旦那と子供たちで」
『うん!待ってるね?あ、後でまあやからLINE貰って写真送って?双子が見たくて』
「いいですよ。優之介には見せないでくださいね?」
『わかった!』
「あ、凛空から電話だ!多分虹羽も居る…まあや電話してて」
『凛空?虹羽?誰?』
「凛空は虹雫の旦那!虹羽はわたしの婚約者!」
「〜〜〜〜[ 凛空 ]はいはい。どした?」
『虹羽が体調崩してさ38.9あるから俺と同じ家に住んでるし同じ車で来てるからってので帰されて…今日車じゃなくて電車だったから虹羽の診察券とか持って来てくれね?職場まで来てくれると助かる』
「マジで!わ、わかった。一応虹羽持ってるかもだから虹羽のカバンの中に財布あるっしょ?その中確認してみてくれる?保険証があればどこでも行けるし」
『わかった!ちょっと待ってろよ…虹羽?財布の中見るぞ?……あ、保険証はある!』
「了解!とりあえず今から支度して向かう」
『わかった!位置情報ONにしといて?いつ来るか分かるようにちょこちょこ見てるから』
「もちろん。じゃあね」と切った
「まあや?虹羽が38.9でダウンしたからこれから迎えに行くよ?保険証は財布に入ってるから大丈夫だからウチらの支度を終えてから職場に向かう」
まあや「わかった!母さん?婚約者が体調崩したらしいから迎えに行ってくるからまた連絡する」
『わかった!2人とも妊婦みたいだから体調には気をつけてね?じゃーね』
「うん!ありがとう!はいっ!ありがとうございます」
電話を切り支度をする
すっぴんだけど…眉毛だけ描いてカラコンをしてマスクして
部屋着から私服に着替えて…凪海蒼海も着替えさせてオムツとかも多めにカゴに入れて車に乗り向かった真ん中の席からチャイルドシートを後ろに移動して真ん中の席の真ん中が空くようになってるからそこを空けて通路を作りまあやが運転席の後ろに座った
松戸に向かう前にドラッグストアに来て飲み物とマスクを買った!凪海蒼海にははじめてのマスクを付けさせることにした。
そして、松戸の2人の職場に向かい着いてから凜空が2人分の荷物を持って待っていた!
凜空「ごめんな?2人とも妊婦なのに動かして…荷物だけ先に渡すわ!」
「大丈夫だけど…虹羽は大丈夫なの?」
凛空「これから連れてくる。一応大丈夫だけどフラフラしてるからさ助っ席に乗せるぞ?」
「なるほどね。うん。」
凛空は職場に戻り助っ席に置いてある荷物を座席の間の真ん中の空間に置いた
凛空が虹羽を抱えて連れて来た
凛空「お待たせ!乗れるか?」
虹羽「んー。喉乾いた」
凛空「飲み物買って来ないとない」
「あるよ!買ってきたから…。凜空もありがとう。後ろ座って?」と声をかけシートベルトをつけた
「虹羽?はいっ!水。」
虹羽「んー。飲ませて?」
「キモイっ!それだけは自分で飲んで」
虹羽「ケチ〜。小さい時飲ませてくれたのに」
「今と昔じゃ違うから…昔は移っても平気だったけど…今は移ったらだるいって…」
凛空「俺の飲み物あったりしないよな?」
「レモンティーならあるよ?」
凛空「さすが…ちょうだい?」
「どうぞ!」
出発して…平山病院に来た
そして、検査をした所風邪と喘息が混ざって疲れも出ていて高熱なのだろうとの事だった
薬を貰って家に帰ってきた
凛空「今日が金曜日でよかったわ!俺、酒飲んでい?」
「良いよ。ウチも梅ジュースか美酢飲む」
凛空「スーパー行こっか?」
「だねっ!子供たちも連れて行こ?虹羽は休んでて?水買ってくるから」
凛空「まあやも行くっしょ?」
まあや「はいっ!いくら旦那でも移りたくないので」
凛空「俺が体調崩した時と同じこと言ってるし」
「普通の体なら良いけど…妊婦で風邪ひいたら大変だもん嫌に決まってるよ」
凛空「まあな。そんじゃ、行きますか?」
イトーヨーカドーに来て
お酒30本、1週間の食材、ツマミの食材、黒胡椒、スライスチーズ、パルメザンチーズ、コンソメ、美酢(ざくろ、マスカット、いちご、もも、みかん、パイナップル、れもん、グレープフルーツ)、炭酸水10本、豆乳5本、ココアパウダー、抹茶パウダー、ミルメーク(コーヒー、甘さ控えめコーヒー、ココア、いちご、バナナ、キャラメル)、バナナ10房、牛乳3本、500の水10本を買って家に帰りご飯は炊いてあるのでおかずを簡単に作り…虹羽にはお粥を作る
まあや「普通のお粥つくるの?」
「あいつね。結構味覚だしジブリ大好き子供だからね〜魔女の宅急便のおそのさんが作るミルク粥を食べるって言うと思う…後食後には崖の上のポニョのりさがポニョと宗介に作ったはちみつミルクって言うと思うよ。一応聞いてみ?」
『〜〜〜♪[ 虹羽 ]なに?』
「体調どう?」
『頭がガンガンする』
「何食べたい?」
『魔女の宅急便のおそのさんが作るミルク粥のアレンジレシピ…虹雫〜作って〜?』
「まあやに教えとく。」
『おう!後ポニョのはちみつミルクも』
「はいはい」と切った
「ね?ミルク粥とはちみつミルクって言ったでしょ?」
まあや「うん。さすがよく分かってるね?」
「良く小さい時熱出て親を困らせてたからね…ウチはたまご粥とかシンプルなのが良くて…虹羽はミルク粥がいいって言ってさ」
まあや「そういう事ね」
「そういう事。凛空は何食べたい?」
凛空「勝タンが食べたい」
「勝タンね。まあやも食べてみる?」
まあや「食べてみたいけど妊婦でも食べれる?」
「うんっ!辛さを調節出来るから平気だよ」
まあや「じゃ、それ食べたい」
「了解!」
大人は勝浦タンタンメン。子供は醤油ラーメン。
虹羽はミルク粥。
作ってから食べて片付ける
自分達が食べてからミルク粥を作って凛空に虹羽の所に持って行って貰った。
そして、お風呂に入り子供たちを寝かせた
7月に入り産婦人科に行く
今日は7月8日(金)
ウチ虹雫は22週2日で、まあやは15週1日で2人とも順調
まあやは1人!
まあやの携帯でまあやのお母さんとFaceTimeで電話中
「やほー。母さん元気そうだね?」
『元気だよー。まあやも元気そうで良かったよ』
「母さんに会わせたい人が近くに居るんだよね」
『え?私に会わせたい人?』
「うんっ!ずっと心配してた子といえば?」
『虹雫?虹雫とまあや居るの?』
「うん!わたしの婚約者の双子の妹が虹雫で今虹雫の家に住まわせて貰ってるの」
『そうなの?そんな偶然あるんだね?』
「そうなの。わたしもビックリした!虹雫?」
『うん!』
「お久しぶりです。お義母さん。」
『久しぶり。元気そうだね?あの時はごめんね💦』
「気にしないでください。優之介が悪いんですから…まあやにも謝られましたけど…まあやもお義母さんも悪くないですし。今度落ち着いたら愛知に遊びに行きますね?まあやとまあやの婚約者である兄貴と今のウチの旦那と子供たちで」
『うん!待ってるね?あ、後でまあやからLINE貰って写真送って?双子が見たくて』
「いいですよ。優之介には見せないでくださいね?」
『わかった!』
「あ、凛空から電話だ!多分虹羽も居る…まあや電話してて」
『凛空?虹羽?誰?』
「凛空は虹雫の旦那!虹羽はわたしの婚約者!」
「〜〜〜〜[ 凛空 ]はいはい。どした?」
『虹羽が体調崩してさ38.9あるから俺と同じ家に住んでるし同じ車で来てるからってので帰されて…今日車じゃなくて電車だったから虹羽の診察券とか持って来てくれね?職場まで来てくれると助かる』
「マジで!わ、わかった。一応虹羽持ってるかもだから虹羽のカバンの中に財布あるっしょ?その中確認してみてくれる?保険証があればどこでも行けるし」
『わかった!ちょっと待ってろよ…虹羽?財布の中見るぞ?……あ、保険証はある!』
「了解!とりあえず今から支度して向かう」
『わかった!位置情報ONにしといて?いつ来るか分かるようにちょこちょこ見てるから』
「もちろん。じゃあね」と切った
「まあや?虹羽が38.9でダウンしたからこれから迎えに行くよ?保険証は財布に入ってるから大丈夫だからウチらの支度を終えてから職場に向かう」
まあや「わかった!母さん?婚約者が体調崩したらしいから迎えに行ってくるからまた連絡する」
『わかった!2人とも妊婦みたいだから体調には気をつけてね?じゃーね』
「うん!ありがとう!はいっ!ありがとうございます」
電話を切り支度をする
すっぴんだけど…眉毛だけ描いてカラコンをしてマスクして
部屋着から私服に着替えて…凪海蒼海も着替えさせてオムツとかも多めにカゴに入れて車に乗り向かった真ん中の席からチャイルドシートを後ろに移動して真ん中の席の真ん中が空くようになってるからそこを空けて通路を作りまあやが運転席の後ろに座った
松戸に向かう前にドラッグストアに来て飲み物とマスクを買った!凪海蒼海にははじめてのマスクを付けさせることにした。
そして、松戸の2人の職場に向かい着いてから凜空が2人分の荷物を持って待っていた!
凜空「ごめんな?2人とも妊婦なのに動かして…荷物だけ先に渡すわ!」
「大丈夫だけど…虹羽は大丈夫なの?」
凛空「これから連れてくる。一応大丈夫だけどフラフラしてるからさ助っ席に乗せるぞ?」
「なるほどね。うん。」
凛空は職場に戻り助っ席に置いてある荷物を座席の間の真ん中の空間に置いた
凛空が虹羽を抱えて連れて来た
凛空「お待たせ!乗れるか?」
虹羽「んー。喉乾いた」
凛空「飲み物買って来ないとない」
「あるよ!買ってきたから…。凜空もありがとう。後ろ座って?」と声をかけシートベルトをつけた
「虹羽?はいっ!水。」
虹羽「んー。飲ませて?」
「キモイっ!それだけは自分で飲んで」
虹羽「ケチ〜。小さい時飲ませてくれたのに」
「今と昔じゃ違うから…昔は移っても平気だったけど…今は移ったらだるいって…」
凛空「俺の飲み物あったりしないよな?」
「レモンティーならあるよ?」
凛空「さすが…ちょうだい?」
「どうぞ!」
出発して…平山病院に来た
そして、検査をした所風邪と喘息が混ざって疲れも出ていて高熱なのだろうとの事だった
薬を貰って家に帰ってきた
凛空「今日が金曜日でよかったわ!俺、酒飲んでい?」
「良いよ。ウチも梅ジュースか美酢飲む」
凛空「スーパー行こっか?」
「だねっ!子供たちも連れて行こ?虹羽は休んでて?水買ってくるから」
凛空「まあやも行くっしょ?」
まあや「はいっ!いくら旦那でも移りたくないので」
凛空「俺が体調崩した時と同じこと言ってるし」
「普通の体なら良いけど…妊婦で風邪ひいたら大変だもん嫌に決まってるよ」
凛空「まあな。そんじゃ、行きますか?」
イトーヨーカドーに来て
お酒30本、1週間の食材、ツマミの食材、黒胡椒、スライスチーズ、パルメザンチーズ、コンソメ、美酢(ざくろ、マスカット、いちご、もも、みかん、パイナップル、れもん、グレープフルーツ)、炭酸水10本、豆乳5本、ココアパウダー、抹茶パウダー、ミルメーク(コーヒー、甘さ控えめコーヒー、ココア、いちご、バナナ、キャラメル)、バナナ10房、牛乳3本、500の水10本を買って家に帰りご飯は炊いてあるのでおかずを簡単に作り…虹羽にはお粥を作る
まあや「普通のお粥つくるの?」
「あいつね。結構味覚だしジブリ大好き子供だからね〜魔女の宅急便のおそのさんが作るミルク粥を食べるって言うと思う…後食後には崖の上のポニョのりさがポニョと宗介に作ったはちみつミルクって言うと思うよ。一応聞いてみ?」
『〜〜〜♪[ 虹羽 ]なに?』
「体調どう?」
『頭がガンガンする』
「何食べたい?」
『魔女の宅急便のおそのさんが作るミルク粥のアレンジレシピ…虹雫〜作って〜?』
「まあやに教えとく。」
『おう!後ポニョのはちみつミルクも』
「はいはい」と切った
「ね?ミルク粥とはちみつミルクって言ったでしょ?」
まあや「うん。さすがよく分かってるね?」
「良く小さい時熱出て親を困らせてたからね…ウチはたまご粥とかシンプルなのが良くて…虹羽はミルク粥がいいって言ってさ」
まあや「そういう事ね」
「そういう事。凛空は何食べたい?」
凛空「勝タンが食べたい」
「勝タンね。まあやも食べてみる?」
まあや「食べてみたいけど妊婦でも食べれる?」
「うんっ!辛さを調節出来るから平気だよ」
まあや「じゃ、それ食べたい」
「了解!」
大人は勝浦タンタンメン。子供は醤油ラーメン。
虹羽はミルク粥。
作ってから食べて片付ける
自分達が食べてからミルク粥を作って凛空に虹羽の所に持って行って貰った。
そして、お風呂に入り子供たちを寝かせた