やっとかたづいた!

と思い、幸せでいっぱいになった莉緒


あとはダンボールを特別寮に捨てに行くだけ!

と思いながらルンルンで

段ボール置き場に行った莉緒。

この幸せな気分が

次の瞬間にぶち壊れることを知らずに。