「これ美味しいぃぃぃ!!やっぱママ天才だわぁ!」

「フフフッ笑」

「笑ったぁ!行けないんだ!罰としてくすぐってやる!」

「え!?ちょっ!あははははッ笑やめッ笑」

「えへへッ(楽しいな…友達だったらな。)」

「…あの!良ければ友達になりませんか、?」

「ゑ?あ、こ、こんな私で良ければッ////」

「じゃあこれから友達ですね!!せっかくなのであだ名決めましょ!!」

「うーんじゃあるななんって呼ぶね!!」

「るななん!可愛いです!じゃああきなんって呼びます」

「統一してくれたの!?優し!これからよろしくね!るななん!!」

「はい!こちらこそです!あきなん!」

─ここから2人の物語が始まる─