エレメンタル「今日はなんで不貞腐れてたのかな?」
風蘭 「女の子の友達に 好きだから
付き合ってって告白したら怖がられたから。もう人を好きにならない!」
エレメンタル 「こら!そんな歳の小さな子がそんなこと言わないの!」
風蘭 「体...体が熱い」
エレメンタル 「魔法が効いてきたんだね。さっき君が食べたいちごには君が
人をちゃんと好きになれる魔法をかけて
おいた。もし大きくなって好きな人が出来なかったらボクの住むイチゴ荘に来てね」
風蘭は加速度をあげて熱くなる体に
耐えきれず、農園で倒れるように
眠りについた。
風蘭が翌朝、目覚めると
自室のベットにいて、両親に話すと
農園のお客様にそんな人は来なかった
と言われ、ショックを受けた。
風蘭 「女の子の友達に 好きだから
付き合ってって告白したら怖がられたから。もう人を好きにならない!」
エレメンタル 「こら!そんな歳の小さな子がそんなこと言わないの!」
風蘭 「体...体が熱い」
エレメンタル 「魔法が効いてきたんだね。さっき君が食べたいちごには君が
人をちゃんと好きになれる魔法をかけて
おいた。もし大きくなって好きな人が出来なかったらボクの住むイチゴ荘に来てね」
風蘭は加速度をあげて熱くなる体に
耐えきれず、農園で倒れるように
眠りについた。
風蘭が翌朝、目覚めると
自室のベットにいて、両親に話すと
農園のお客様にそんな人は来なかった
と言われ、ショックを受けた。