貴方に逢いたくて空を見上げては貴方と過ごした日々を私はずっと忘れない日はないことを貴方と一緒に過ごした日々の中で成長すると同時に愛を知り遥か昔から愛を得ていることを感じ愛を与えることを知る為の物語

ファンタジー

Rose-Marry-T/著
貴方に逢いたくて空を見上げては貴方と過ごした日々を私はずっと忘れない日はないことを貴方と一緒に過ごした日々の中で成長すると同時に愛を知り遥か昔から愛を得ていることを感じ愛を与えることを知る為の物語
作品番号
1728516
最終更新
2024/09/11
総文字数
15,245
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
16
いいね数
0
私には幼馴染がいた。
少年の名は、Rash君。

あの時の私は、どうかしていた。
私があの時あのような言葉を言わなければ何も始まらなかったと言って彼は、俯いた。

高校2年の時の話でした。

私の夏には、不思議と奇跡が起きる。

ずっと古くから伝わる本が盗まれ、行方不明になってしまい、行く宛を探しゆく物語です。


あらすじ
Mariaは言った。
「愛してる」と。
Rashは、言った。
「愛してるから傍にいろ」と。「小説ばかり書いてないで勉強しろ」と。
「ありがとう」と、私は、頷いた。
確かな記憶…
古くからの本にも書いてあった内容だった。
不思議に思った彼女は、手にした時に…。

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