甘酸っぱいキス

恋愛(ラブコメ)

龍太郎/著
甘酸っぱいキス
作品番号
1728456
最終更新
2024/07/04
総文字数
5,542
ページ数
2ページ
ステータス
完結
PV数
44
いいね数
0
安国部長「お前。変な行動をしたのを覚えてるのか」
龍太郎「あまり覚えてません」
部長もそれ以上聞くのはやめた。恵子はずっと無言でその場にいた。恵子は杉並区にあるアパートへ部長は港区へと別れる。龍太郎は自分でも理解できなかった。2人の自分がいたのは確信している。龍太郎の頭の中に精神病と言う発想は全く浮かんでこない。アンビリバボーな出来事かなと一見落着した。恵子から「週末は気晴らしに箱根でもドライブしない。私が運転するから」
龍太郎はOKの返事を返した。
あらすじ
鉄道員「お知り合いですか.線路に飛び込んだんです。失礼ですが、お名前は恵子さん」
恵子「ハイ」
鉄道「大きな声で喚いてました」
恵子「なんて」
鉄道「恵子。好きだと」
恵子は思わず顔が赤くなった。そして、こいつ、何を考えているのだ。
恵子「龍太郎さん。今度はどうしたの」

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