早く本を読みに行きたい!寝転がれる場所あるのかな?あったらいいな〜。私はね!本を読むのが好きなんだ!

家には本が数百冊あるレベルで本が好き!そして、その本の全てが、小説なのである!私はこう見えて実は、読書家なのである!

意外でしょ?
「お前、図書室の場所わかってんのか?」

あっ・・・知らないじゃんどうしよう・・・

「俺が案内してやるよ!」

ほんとに!やった!これで思う存分本が読める!ああ、これからたくさんの本を読めると思っただけで、ああ!

とっても嬉しいな〜!

(本当に嬉しそうだな、麗奈)口に出してなくてもわかるレベルで、嬉しがっていた麗奈であった

るんるんるる〜ん♪