柔らかい風とちょうどいい温度が心地よくてカフェまでの道のりもいい散歩になった。
「ここだよー。」
カフェに着いて早速中に入る。
平日の夕方なのでそこまで大勢の人はおらず、席もすぐに確保できそうだった。
「2名様ですね。」
とすぐに店員さんが席に案内してくれる。
通された席はソファ席でだらーんとしてしまいたいところ。
「勉強しに来たんだろ。」
糸瀬くんにツッコまれるけど糸瀬くんもソファに沈んでいってる。
メニューを手に取って何を頼むか決めようとする。
「んー、カフェラテにしようかな。」
ほんとならドリンクだけじゃなくてケーキとかアイスとか頼みたいとこだけど勉強ということでやめておく。
頼んだら絶対勉強手につかなくなるよね
しかも最近太っちゃったし。
今度きたときは絶対頼もうと心に決める。
「どーしよ迷う。」
糸瀬くんは何を頼むか決めきれないようで意外と優柔不断らしい。
「ここだよー。」
カフェに着いて早速中に入る。
平日の夕方なのでそこまで大勢の人はおらず、席もすぐに確保できそうだった。
「2名様ですね。」
とすぐに店員さんが席に案内してくれる。
通された席はソファ席でだらーんとしてしまいたいところ。
「勉強しに来たんだろ。」
糸瀬くんにツッコまれるけど糸瀬くんもソファに沈んでいってる。
メニューを手に取って何を頼むか決めようとする。
「んー、カフェラテにしようかな。」
ほんとならドリンクだけじゃなくてケーキとかアイスとか頼みたいとこだけど勉強ということでやめておく。
頼んだら絶対勉強手につかなくなるよね
しかも最近太っちゃったし。
今度きたときは絶対頼もうと心に決める。
「どーしよ迷う。」
糸瀬くんは何を頼むか決めきれないようで意外と優柔不断らしい。