でもその後クラスが離れてたこともあってなにもアプローチ出来ずにいた。
名前が桜田さんと言うことだけ分かった。
ある日の休み時間、なんとなく所属してたグループのリーダー格のやつが
「今日天気いいし屋上で弁当たべよーぜ!」
と言い出したのでのんきに着いてった。
そしたら、そこには桜田さんがいた。
、、、、、、、男と。
目を見開いた。
何回も瞬きした。
なのに、目の前の光景は仲良くお弁当を食べる2人の男女の姿。
なにしてんだよ俺。
彼氏がいるとか聞いてない。
自分かっこ悪いなー。
付き合ってもないのに嫉妬してしまった。
次の年はクラスが同じになったけど彼氏いるんなら強引にいってもダメかもと諦めかけていた。
名前が桜田さんと言うことだけ分かった。
ある日の休み時間、なんとなく所属してたグループのリーダー格のやつが
「今日天気いいし屋上で弁当たべよーぜ!」
と言い出したのでのんきに着いてった。
そしたら、そこには桜田さんがいた。
、、、、、、、男と。
目を見開いた。
何回も瞬きした。
なのに、目の前の光景は仲良くお弁当を食べる2人の男女の姿。
なにしてんだよ俺。
彼氏がいるとか聞いてない。
自分かっこ悪いなー。
付き合ってもないのに嫉妬してしまった。
次の年はクラスが同じになったけど彼氏いるんなら強引にいってもダメかもと諦めかけていた。