糸瀬くんには敵わない
恋愛(学園)
28
ちぇあ／著
- 作品番号
- 1728272
- 最終更新
- 2024/08/09
- 総文字数
- 30,364
- ページ数
- 69ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 4,871
- いいね数
- 28
ある日の放課後。
「ごめん。別れてくれない？」
呆気なく彼氏にフラれるとか考えてもなかった。
衝撃を受けて立ちつくしているところを
「早く部屋あけてくれる？」
「み、見てたの、、、、？」
学校1のイケメン、糸瀬くんに見られました。
「うん。､､､､あと俺励まさないから。」
第一印象最悪。
無口、無気力、無神経。
大嫌いだったのに、、、、。
「別にあんたのこと嫌いとは言ってない。」
「たまには俺の事頼れよ。ばーか。」
───もう気づいた時には恋に堕ちていた。
♡ ････ ♡ ････ ♡ ････ ♡ ････ ♡････ ♡
明るくて面倒見のいい元気ガール
桜田 莉亜
𝘚𝘢𝘬𝘶𝘳𝘢𝘥𝘢 𝘙𝘪𝘢
×
イケメンで独占欲と愛強め。
ミステリアスな猫系ボーイ
糸瀬 想
𝘐𝘵𝘰𝘴𝘦 𝘚𝘰𝘶
♡ ････ ♡ ････ ♡ ････ ♡ ････ ♡････ ♡
外では学校1のモテ男子。
人と関わるのを面倒くさがって基本冷たい。
だけど本当はツンデレで優しくて他人思い。
そんな糸瀬くんは
「俺だってオトコだから。油断してると食べるよ。」
「､､､､莉亜のこと独占したい。」
なぜか今日も私を溺愛する。
Start→7.16
初めての作品なのでまだ未熟な所もありますがいいねやコメント頂けるととても嬉しいです。
「ごめん。別れてくれない？」
呆気なく彼氏にフラれるとか考えてもなかった。
衝撃を受けて立ちつくしているところを
「早く部屋あけてくれる？」
「み、見てたの、、、、？」
学校1のイケメン、糸瀬くんに見られました。
「うん。､､､､あと俺励まさないから。」
第一印象最悪。
無口、無気力、無神経。
大嫌いだったのに、、、、。
「別にあんたのこと嫌いとは言ってない。」
「たまには俺の事頼れよ。ばーか。」
───もう気づいた時には恋に堕ちていた。
♡ ････ ♡ ････ ♡ ････ ♡ ････ ♡････ ♡
明るくて面倒見のいい元気ガール
桜田 莉亜
𝘚𝘢𝘬𝘶𝘳𝘢𝘥𝘢 𝘙𝘪𝘢
×
イケメンで独占欲と愛強め。
ミステリアスな猫系ボーイ
糸瀬 想
𝘐𝘵𝘰𝘴𝘦 𝘚𝘰𝘶
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外では学校1のモテ男子。
人と関わるのを面倒くさがって基本冷たい。
だけど本当はツンデレで優しくて他人思い。
そんな糸瀬くんは
「俺だってオトコだから。油断してると食べるよ。」
「､､､､莉亜のこと独占したい。」
なぜか今日も私を溺愛する。
Start→7.16
初めての作品なのでまだ未熟な所もありますがいいねやコメント頂けるととても嬉しいです。
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