「あ~~・・疲れた~~」 「つってもほとんど俺が運んだじゃん!!」 「いーのいーの!!雄都は男なんだから それぐらい働け~!!!」 私は雄都の家から学校にもバイトにも行くことになった 「このダンボールが終わったらご飯にしよっか!!」 「俺が作ろうか?」 「私が作んの!」