家へと上がるとすぐに聡美さんの寝室へ行った。
バタン
寝室のドアを閉めた聡美さんは真っ赤なナイトドレスを脱ぎ捨てた
「ねぇ…私のこと嫌い?」
「…………いえ、嫌いではないですけど」
迫って来る聡美さんから逃れようと後ろに下がるとそこは大きなダブルベッドがあった
「もう……いいかしら?」
そう言うと聡美さんは俺の唇と俺のを捕まえた。
「…---んっ、んんん!………っは」
聡美さんは自ら俺の手を取り自分の胸へと持って行った。
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