こうして、美結と葵は全裸になった

美結『うぅぅ…恥ずかしいよぅ……』

葵「私もだよぅ…」

二人は赤面状態になった
美結は思わず両手で顔を隠した

葵「みゆ…可愛いよ…」

美結『あおい…胸ちっちゃい…』

葵「みゆ、胸大きい…」

美結『うぅぅ…///ドキドキしちゃう…』

葵「みゆ…///」

美結『あおい…あおい……』

みゆは、あおいの細い腕をゆっくりと上から下に撫でた

そしておたがい激しく身体を愛撫しあった

美結『あおいの身体…すべすべ…』

葵「みゆの身体も。綺麗だね…」

美結『はぁぁっ…はぁっ……んんっ……///』

ギュッ

美結は、葵を強く抱き締めた
シャンプーの甘い香りがする
葵も美結の背中と髪に手を添えた

美結『あおぃい…あおい……好きだよ……愛してる……』

葵「私も愛してる…絶対に離さない……」

美結『はああぁぁぁぁ…殺したいほど好き…愛おしい…』

美結は葵の首を締めた

葵「みゆ…はぁっ……」

葵「いいよ…もっと強くして…?」

美結『愛情表現…気持ちいい…?』

葵「うん…苦しいけど気持ちいい…///」

美結『私……貴女になら殺されてもいい……』

葵「私もだよ……」

美結『じゃあ…殺していい…?』

葵「……いいよ?」

美結『嘘よ。そこまで残酷なことするわけないじゃない…?』

葵「だよね…」

美結『じゃあ…一緒に傷つけあおう…?』

葵「うん。」

爪痕をつけ、カッターナイフで愛の傷をつけあい
首を締めあったり激しく抱き合いディープキスをし
手錠をつけて身動きできないようにしたり激しい愛情表現をした。
辺りや身体中は血で染まっていた

美結『はぁぁ……はぁっ……あおい…愛してるよ……好きすぎて辛い』

葵「みゆ……みゆ……愛してる……みゆは私だけのもの…」


“貴女になら、殺されてもいい…”