とある日曜日…

いつも通り約束の時間に
葵はバスでスマイル公園に来た

美結『あおい…』

葵「みゆ、お待たせ^^」

美結『35秒遅れたね。』

葵「…えっ…あぁっ…ごめんね…?」

美結『許さない…』

葵「そんな…許して…?」

美結『許せない…貴女のその優しい
困ったような笑み…』

美結『もっと許せない…』

葵「…」

葵「みーゆぅ…許して…?」

葵は美結の両手を取り、優しく握りしめた

美結『…はぁ…///もう我慢できない…お前を泣かせたい…鳴かせたい…!』

葵「みゆ様…っ」

(バシッ!!)

美結は葵の頭を思いっきりぶっ叩いた

葵「…うぅっ…!」

葵「みゆぅ…痛いよぅっ…」

葵はうるうるとした目で美結を見つめた

美結『はぁ…はぁぁぁ…っ…頭おかしくなりそう…』

(ギュッ)

美結は葵を激しく抱き締め髪を撫でてゆらゆらと動いた

美結『愛してる…殺したい…あおい…あおい…』

葵「私も愛してる…もっと強く抱き締めて…みゆぅ…」

美結『んんんんっ…はぁぁっ…好きだよ…あおい…』

周りの通りがかりの人は美結達を唖然と見ていた

美結『あおい…トイレの個室行こ…』

葵「ええ…」


ートイレの個室にてー

美結『よいっしょっと…』

(ググッ…ギュッ…)

葵「みゆ…?何をしているの…?」

美結『あおい…一緒に過激なプレイしよう…?』

葵「…?」

美結『どMなあおいちゃんを泣かせてあげる。』

葵「みゆ…」

(グッ!)

美結は個室の棒に縄を結びつけ葵の両手首を後ろに縛り付けた

葵「は…っ…」

美結『これでもう逃げれないよ…?動けないよ…?』

葵「…」

美結『はぁ…可愛いよ…あおい…』

美結は葵の服の中に手を入れ、乳房から乳首へと撫でていった

葵「んっ…んんっ…ん…」

美結『感じてる…乳首が一気に固くなっちゃった…』

葵「みゆぅ…///」

美結『声…我慢せずに出していいのよ~…?あおいちゃ~ん…?』

葵「…我慢してないよ…?みゆちゃん///」

美結『嘘は罪が重いよ…?あおいちゃん…?』

美結は葵のズボンの中へ手を入れ
下着の上からクリを愛撫した

葵「あっ…」

美結『気持ちいい…?』

葵「…うん…///」

美結『ねぇ…あおいは、失禁…お漏らし…したことってある…?』

葵「…まぁ…あるね…」

美結『え!あるの?!…嘘!本当に?!』

葵「うん…幼い頃だけどね…」

美結『はぁ…///信じられない…///
ね…どんな感じだったの?シチュエーション教えて…?』

葵「小学1年生の時、授業中に先生に言い出せなくて…」

美結『やらかしちゃったの?^^』

葵は照れ表情でコクリと頷いた

美結『どっちを失禁したの?』

葵「小」

美結『小を我慢できなかったの…?///』

葵「うん…」

美結『失禁した瞬間、どんな気持ちだった?』

葵「頭が真っ白になったよ」

美結『びっちょびちょになった?』

葵「うん」

美結『量は?かなり出ちゃったの?』

葵「…なんでそこまで聞くの…///」

美結『かなり出ちゃったのね?』

葵「…うん…」

美結『可愛い…我慢できなかったの?』

葵は頬を真っ赤にして頷いた

美結『音は?下着に響いた音とかした?ほら…シューって…』

葵「…はぁ…///みゆ…もう…やめて…?」

美結『ドキドキしてる…?あそこ濡れてきたね…///』

葵「だって…みゆが…///」

美結『あおい…』

美結『好きだよ…』

葵「私も好きだよ…みゆ…」

美結『はぁ…あおいが失禁するところ…目の前で見たかった…』

葵「みゆ…やめてよぉ…///」

美結『はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あおいもうだめ好きを通り越した…』

葵「みゆぅ…はぁ…はぁ…///」

美結は葵のクリを擦るスピードと強さを激しくした

美結『おい…あおい…お前、小1の時に我慢できずに失禁したのか…?』

葵「う…うん…」

美結『赤ちゃんでちゅねぇ♥そうやって甘えたかったのかなぁ?』

葵「…はぁ…はぁ…みゆ…///」

美結『トイレにいきたいって、先生に言えなかったんでちゅか?』

葵「はい…」

美結『言えなくて…ずっと我慢して…授業終わるまで我慢できなかったんでちゅかぁ?』

葵「うぅ…はぃ…///」

美結『こら!!!赤ちゃんみたいに弄ってやろうかぁ?ごらぁ!!』

(バシッ!)

美結は葵の頬を思いっきりひっぱたいた

葵「…っ!…はぁ…はぁ…///…((もっとゃって…」

美結『あ?今なんつった?声が小さい!!』

葵「もっと…ゃって…///」

美結『っ…///…聞こえねえなぁ?もっと大きな声で言え!!!』

葵「もっと…やって!」

美結『…///』

美結『…あおい…』

美結は左手を葵の首にまわし首筋に激しくキスをした

美結『大好き…愛してる…っ…虐めたイ…犯しタイ…殺シタイ…』

(チュッ…チュッ…チュル…ジュルル…)

葵「はぁ…はぁ…みゆ…」

美結『あおい…あおい…もっとみゆを愛して…』

葵「ああ…愛してるよ…みゅ…」

美結は葵の首筋にキスをしながら右手でクリを刺激した

美結『あおい…ドキドキしてる…?』

葵「ぅん…してる…」

美結『あおいのあそこ…ピクピクしてる…』

葵「御手洗いしたくなっちゃった…」

美結『うん?手を洗いたいの?』

葵「ううん…トイレに行きたい…」

美結『駄目。絶対駄目』

葵「どうして…?」

美結『私が飲んであげる…私の口に放尿して…?』

葵「…はっ!そんなのできないよ!」

美結『なんで…?できるでしょう?私達は愛し合ってるんだから…』

葵「だけれど…愛してる人の口に…っ!無理無理!絶対無理!」

美結『じゃあ、このまま失禁しちゃうことになっちゃうよ…?』

葵「…っ……みゆ…お願い…トイレに行かせて…」

美結『ここはもうトイレだけど?』

葵「…うぅっ……」

美結『あおい…中3にもなってお漏らししちゃうの…?』

葵「…みゆ…お願いします…これだけは…っ…はぁ…」

美結『あおい…』

葵の顔色は若干真っ青になって冷や汗をかいていた

美結『じゃ~あ~…あと5分我慢できたら許してあげる!』

美結はスマホでタイマーを5分間に設定した

(ピッ)

葵「はぁ…5分も我慢できないよ…」

美結『逃げたくても逃げれない…いくら泣いても弱音吐いても逃げれない…』

葵「はぁ…はぁ…はぁっ…んん…」

葵は半泣きで必死に我慢した

美結『じゃあ我慢するしかないよね…?我慢できるかなぁ…?』

葵「嫌だ…みゆの前で失禁だなんて…絶対に嫌…っ……」

美結『はぁ…はぁ…必死に我慢してるあおい…可愛いよ…殺したい…』

葵「はぁ…はぁ…んっ…もう限界…」

美結は葵の下着の上からクリを刺激するのをやめて
割れ目をゆっくりとなぞり始めた

葵「はぁあっ…みゆ…だめ…出ちゃうよ…」

美結『何が出ちゃいそうなの…?おばけ?おばけなんて出ないよ?』

葵「…っ……小……」

美結『小ってなに?』

葵「……おし……っこ……」

美結『素直ね……可愛い///あ~お~い~ちゃんっ♥』

葵「みゆ……お願いします…大好きなみゆだからきっと許してくれるよね…?」

美結『何言ってんの?』

葵「……私、みゆの前では特に…絶対に失禁したくない…」

葵は涙目でそう言った

美結『いいのよ…?もっと泣いて……鳴けよ……』

タイマーはあと2分だった

葵「はぁ……だめ…っ…出ちゃう……もうだめ……出る…っ…!」

葵の膣はヒクヒクと動き足がガクガクと震えていた

美結『はぁ…はぁ……///あと2分だけだよ…?我慢できずにお漏らししちゃうの…?』

葵「ね…お願い……お願いだから!…ねぇ!みゆ…!」

葵「お母さんに怒られちゃうの…!!逢えなくなっちゃうかもよ?!」

葵「みゆ…絶対引く!!!」

美結は何もせずに興奮しながら葵を見ていた


そしてあと1分……

葵「もう我慢できない…助けて…はぁ…はぁぁ…んんっ…っはぁ…!」

葵の呼吸は乱れソワソワし半泣きで今にも泣きそうかのような声が漏れていた

美結『あと50秒…』

葵「はぁああ……っ!…もう……だめっ…………」

すると次の瞬間

(ジュジュ…ジュワワワ…プシュゥゥウウウウィィイイイイイイイイ!!!)

ついに葵は下着に放尿してこもる壮大音を響かせお漏らしを始めた
その同時にズボンから靴下へと溢れ出し一瞬で濡れていった

(シュィィィィィィィィィィィィ!ビシャビシャビシャ…)

美結は呆然となった
葵は虚ろな表情で全身を震わせながら
涙を流し唾液が首筋へと垂れていった

あおい「はぁ…はぁ…うぅっ…はぁっ…はぁぁぁ…っ」

美結『あおい…』

葵「…」

(ピピピピ)

今になってタイマーが鳴った。もう遅いが。

(ピチャ……ピチャ……シュゥゥゥ……ピチャピチャ……シュゥゥゥ…ピチャピチャ……ポタポタ…)

止まったかと思ったおしっこが
また音を立ててズボンの隙間から溢れ出て床にこぼれ落ち
止まって、また出て、の連続がありながらも
約1分の失禁が終わった
葵のズボンはびしょ濡れで床には大きな水溜まりができていた
葵の甘い香りはあっという間に消された

美結『……』

美結はあまりの興奮で頭が真っ白になった

美結『……あおい……』

葵「…」

葵は俯いた状態で応答しなかった

美結『あおい…いっぱい出ちゃったね…///もうみゆドキドキするよ…』

葵「…」

美結『好きだよ…あおいキュン……』

美結はそっと葵のズボンの中に手を入れ
ズボンはともかく、下着がぐっしょり濡れていた
興奮したみゆは思わず下着の上からクリを愛撫した

美結『ぐっしょり濡れてる…はぁ…///』

美結『私の王子様が我慢できずにお漏らししちゃった…』

美結『あと数十秒ってところで…。はぁ…ドキドキする…///』

葵「…」

美結『あれれ…?またあおいのあそこがピクピクし始めた…感じてるの?』

美結は葵のクリをゆっくりと撫でた

葵「…はぁ…はぁ……」

葵は密かに吐息を漏らした

自分『…感じてる…可愛い…///』

するとその時…

葵「…んっ!」

葵の全身が一瞬ビクッと震えた

美結『…イッちゃった?』

美結は激しくクリを刺激をした

葵「…んっ…んん……んっ…」

葵の身体はビクビクと震えた

美結『あおい……愛してるよ…』

美結は葵の頬を撫でて言った

葵「…」

美結『ね……どうしたの…?さっきから黙りこんじゃって…』

葵「…」

美結『私、全然引いてないからね…?逆に興奮したから』

美結『あおいがもし両方漏らしたとしても吐いたとしても
私は絶対嫌いにならない…浮気と裏切ること以外はね。』

葵「………ありがとう。」


PM5:40

美結と葵は解散して、
葵はパーカーを腰に巻いて人目を気にしながら
バスに乗り下にタオルを敷いて座った
幸い、乗客は誰もいなかった

そしてバスを降りしばらく歩いていると…

葵「……あっ」

葵の祖母「あら、これはこれは…葵ちゃん^^」

葵「お婆様…」

葵の祖母「しばらく見ないうちに成長したわね~」

葵「…いえいえ、とんでもないです」

葵の祖母「あら、パーカーを腰に巻いて…どうしたの?」

葵「あ…ぁ……これは……その……」

葵「実は……」

葵「……失禁…してしまいました…この年にもなって…」

祖母「ええ?」

葵は恐る恐る腰に巻いてるパーカーをあげて見せた

葵「…ごめんなさい。」

葵の祖母「あらあら…びしょ濡れになっちゃって…」

葵の祖母「大丈夫よ。生理現象だから仕方がないわよ
だからそんなにお気になさらないで。
私の家で着替えて帰りなさい」

葵「ありがとうございます…!」


そして葵は祖母の家に上がった

葵「お邪魔致します…」

葵の祖母「さあ、此方へいらっしゃい」

すると玄関に葵の妹の蘭が走ってきた

蘭「おねえちゃま!」

葵「…蘭。ごめんね、お姉ちゃんは今ちょっと手が離せないの…ごめんね」

葵は速やかにバスルームの部屋に行き
シャワーをして替えの下着と服に着替えた

葵「…色々とご迷惑をかけて
申し訳ありません…」

葵の祖母「いいのよ。お気にせずに。
お洋服と下着は今洗濯してるから後数時間待ってもらえるかしら?」

葵「はい。あの…お婆様」

葵の祖母「どうしたの?」

葵「このことは御両親に
秘密にしてもらえませんか…」

葵の祖母「ええ、わかってるわ。
安心してちょうだい^^」

葵「ありがとうございます…」

PM6:30

葵は洗濯物が乾くまでの間
祖母の家で待機することにした

蘭「おねえちゃま!
ずっとおばあちゃまの家にいて!」

葵「そうしたいんだけど、
厳しいの…ごめんね…。」

蘭「らん、さびしいよ…」

葵「よしよし…大丈夫よ
時々遊びに来るからね…」

葵「……っ」

ふと思い出した

葵「…あっ」

葵「そういえば…御両親に
御連絡をしてない…!」

葵の祖母「御両親にはもう
連絡してあるから大丈夫よ
葵ちゃんが途中お身体の具合が悪くなって
私の家に来たことにしてあるから」

葵「よかった…ありがとうございます」

蘭「おねえちゃま…だいじょうぶ?」

葵「ええ…大丈夫よ^^」

PM8:00

葵の祖母「そろそろ乾いたみたいよ~」

葵の祖母「葵ちゃん…?」

葵の祖母「あらあら…^^」

葵は蘭と一緒に眠りについていた
葵は蘭に布団をかけてあげて
そのまま一緒に眠った様子だった

葵の祖母は布団を葵にもかけた。
その後…祖母は葵の母に電話をかけた

葵の祖母「今日一日、葵ちゃんを家に泊めてあげてもいいかしら?」

許可をもらい、葵は一日泊まることになった

PM8:30

葵の祖母「葵ちゃーん、蘭ちゃーん、御飯の時間よ」

食卓には豪華な食べ物が並べてあった
宮林一家ではこれが普通なのだ

葵の祖母「いただきましょう^^」

蘭「いっただっきまーす!」

葵「いただきます」

葵「…っ」

美味しそうに食べる蘭
そんな中、葵の手は進んでいなかった

葵「…」

蘭「…どうしたの?おねえちゃま、おなかすいてないの?」

葵は先程の衝撃的なことを思い出し
頭の中が真っ白になった

中3にもなって…
愛しい美結の前で失禁してしまった…
これは夢ではない…現実…
夢だと思いたい…でもいくら考えても現実…

────────────────────

葵「はぁあっ…みゆ…だめ…出ちゃうよ…」

美結『何が出ちゃいそうなの…?おばけ?おばけなんて出ないよ?』

葵「…っ…小……」

美結『小ってなに?』

葵「……おし……っこ……」


葵「もう我慢できない…助けて…はぁ…はぁぁ…んんっ…っはぁ…!」

美結『あと50秒…』

葵「はぁああ……っ!もう……だめっ……」

(ジュジュ…ジュワワワ…プシュゥゥウウウウィィイイイイイイイイ!!!)

──────────────────────


葵はやっと実感が湧いてショックを受けた

葵の祖母「葵ちゃん、大丈夫?顔色が悪くなっちゃって…具合でも悪いの?」

葵「…いえ、大丈夫です^^」


一方、美結は…

(PM9:30)

美結『はぁ…はぁ…あおい…あおい…///』

美結は布団に潜り込み、さっきのことを思い出していた

美結『はぁ…はぁ…あと数十秒ってところで…あおい…我慢できなかった…』

美結『勢いよく失禁しちゃったぁ…我慢できなかったあおいキュン…』

美結『はぁぁあ…っ…あの優等生の素敵な王子様が…はぁ…///』

美結『あおいキュン…泣きながら失禁してたぁ…
はぁっ…私の愛しい王子様が…///』

そして美結はいつの間にか眠りについた

……

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

美結『葵…トイレ行こう…?』

葵「うん…」


葵「一緒に失禁プレイする…?///」

美結『ドキドキしちゃう…///』

葵「みゆぅ…///大好き…」

美結『みゆもだよ…愛してる…愛してる…』

葵「はぁ…出ちゃいそう…」

美結『そのまま…ズボンと下着履いたままで
みゆの身体に放尿して…?』

葵「いっぱい出ちゃうよ…いいの…?」

美結『うん…いいの…あおいだからいいの…』

葵「んん~~~…///」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

……


(チュンチュン…)


美結『…んっ…あおい…?』

目が覚めると自分の家の布団の中だった

美結『…え…?夢…?』

辺りを見回してもやはり自分の家だった

美結『………夢か』

美結『はぁ……』

時計を見るとAM6:50と表示されていた

美結『…あおい…今何してるかな…』

美結『今日はあおい、ボランティアの日か…』

美結『って、今日月曜日だ…学校じゃん…はぁ…』

美結『明日あおいに会える…早く明日にならないかなぁ…///』


一方、葵は…

葵「お婆様、ありがとうございました」

葵の祖母「いえいえ、体調に気をつけるのよ」

蘭「おねえちゃま!」

葵「蘭…起きたのね」

蘭「おねえちゃま…もう帰っちゃうの…?」

葵「ごめんね…今日はボランティアの日だから早めに行かないと…」

蘭「さびしい…」

葵の祖母「蘭ちゃん、お姉ちゃんとはまたいつでも会えるからね^^」

葵「また、いつか遊びに来るから待っててね。」

蘭「うん^^」

葵「それでは…そろそろ行きます」

葵の祖母「頑張ってね、ごきげんよう^^」

蘭「ごきげんよう!」

葵「ありがとうございました、ごきげんよう^^」


AM8:52

―学校―

学校ではちょうど一時間目が始まったところだった

美結『(はぁ…授業に集中できないよぉ…)』

美結『(あおいのせいで…///)』

美結『(興奮が止まらない…はぁ…はぁ…)』

授業中なのにも関わらず、美結の身体はゾクゾクしていた

昨日のあのことを思い出して…