今日は、付き合って、3年記念日。
一緒に外食をして帰ってきた。
2人ともお酒が飲める年齢になって、お互い少しだけ飲んだことあるけど、喘息にお酒は良くないし、あまり蒼はお酒好きじゃないみたいだから、今日は俺だけちょっと飲んできた。
家に帰ると、ソファでくつろいでいたけど、だんだんと甘い空気になって、そのままキスをする。
どんどん激しいキスになっていく。
蒼「んっ」
蒼から可愛い声がする…もう我慢できない…
蓮「蒼ベッド行こう?」
蒼「はぁはぁ…うん…」
お姫様抱っこで蒼を連れて、優しくベッドにおろしてキスをする。
蓮「蒼、ごめん、俺、もう止められない」
蒼「うん…止めないで…」
そんな顔されたら、絶対止められない…
蓮「好きだよ?蒼」
蒼「私も…」
キスをしながら蒼の服と下着を脱がす。
手で隠そうとする蒼の手を取り、段々身体の方にキスをする。
力が抜けていく蒼。
蓮「綺麗だよ、蒼」
蒼「恥ずかしい…んっ…」
キスマークをいくつもつけていく。
蒼の胸を触りつつ、胸を口に含む。
よく、ゆっくりと時間をかけてほぐしていく。
蓮「蒼…可愛いすぎ…」
蒼「んっあっ…」
今度は手を下に滑らせ、足を開き、アソコを舐める。
蒼「んっっっやっっっ…あんっっっ…」
蓮「蒼、ここ好きだね…?」
蒼「そ…あんっっ…んな…はぁはぁ…こと…んっっっ」
しばらく蒼を可愛がった後、避妊はして蒼と繋がる。
蓮「蒼…入れるよ…」
蒼「うん…」
蓮「んっはぁはぁ…」
蒼「んっっあんっんっあっ」
蓮「気持ちっ…んっ…はぁ…」
しばらく繋がって2人して最後を迎える。
一緒に外食をして帰ってきた。
2人ともお酒が飲める年齢になって、お互い少しだけ飲んだことあるけど、喘息にお酒は良くないし、あまり蒼はお酒好きじゃないみたいだから、今日は俺だけちょっと飲んできた。
家に帰ると、ソファでくつろいでいたけど、だんだんと甘い空気になって、そのままキスをする。
どんどん激しいキスになっていく。
蒼「んっ」
蒼から可愛い声がする…もう我慢できない…
蓮「蒼ベッド行こう?」
蒼「はぁはぁ…うん…」
お姫様抱っこで蒼を連れて、優しくベッドにおろしてキスをする。
蓮「蒼、ごめん、俺、もう止められない」
蒼「うん…止めないで…」
そんな顔されたら、絶対止められない…
蓮「好きだよ?蒼」
蒼「私も…」
キスをしながら蒼の服と下着を脱がす。
手で隠そうとする蒼の手を取り、段々身体の方にキスをする。
力が抜けていく蒼。
蓮「綺麗だよ、蒼」
蒼「恥ずかしい…んっ…」
キスマークをいくつもつけていく。
蒼の胸を触りつつ、胸を口に含む。
よく、ゆっくりと時間をかけてほぐしていく。
蓮「蒼…可愛いすぎ…」
蒼「んっあっ…」
今度は手を下に滑らせ、足を開き、アソコを舐める。
蒼「んっっっやっっっ…あんっっっ…」
蓮「蒼、ここ好きだね…?」
蒼「そ…あんっっ…んな…はぁはぁ…こと…んっっっ」
しばらく蒼を可愛がった後、避妊はして蒼と繋がる。
蓮「蒼…入れるよ…」
蒼「うん…」
蓮「んっはぁはぁ…」
蒼「んっっあんっんっあっ」
蓮「気持ちっ…んっ…はぁ…」
しばらく繋がって2人して最後を迎える。