蓮「蒼ー、蒼さーん。起きてー。」
蒼「…おはよう…ふぁぁぁ…」
蓮「大丈夫?」
蒼「大丈夫!キス初めてで…」
蓮「フフッ嫌だった…?」
蒼「ううん!全然好きっ…」
そう言った蒼と目があって、蒼がしまったという顔をしている笑
蓮「フハッもっと元気になったら覚悟してね?」
どんどん赤くなる蒼。可愛すぎるっ!
しかし、さっきは可愛すぎてやりすぎてしまった。あのまま、蒼が止めなかったら俺何してた?
ほんととまらなくなってしまった。可愛すぎて、これから理性保てるかな…?
そんなことを考えながら、しばらくしてリビングに2人で行くと、父さんと兄ちゃんが帰ってきていた。
俺と蒼と兄ちゃんと俺の両親でご飯を食べ、蒼を隣の家に送っていく。