前の前の職場で私を陰湿にいじめていた西太后が夢に出て来た。
彼女の所業を思い出すと、未だに手が震えて心臓がバクバクする。あの頃は心療内科にお世話になった。
この夢を見たのは一昨日の朝なので、もうどんな話だったか覚えていないのだけど、西太后がじろっとこちらを睨む視線で身体が硬直したのは覚えてる。
何事もひとのせいにするのは良くないと思ってはいるけど、西太后が居なければまだあの仕事を続けていられたのに、と悔しくて。
思い起こせば子どもの頃から、この人がこんなだからこうせざるを得なかった、的なことが多かった気がする。だって自分独りで生きてけるわけぢゃないもん、そりゃあいろんな人と関わったらいろんな事あるよね。
でも、私にもうちょっと考える力があったら、自分にとってどうするのが得か、考えられたんだろうな。
ってなことを西太后の夢で考えさせられました。
やっぱり夢は記憶から作られる。
後記:
この夢の内容は覚えていないのに、西太后の記憶は薄れていない。10年近く経った今でも思い出すと心臓がバクバクする。こんなにも私にイヤな思いをさせた彼女は今幸せなんだろうか。
彼女の所業を思い出すと、未だに手が震えて心臓がバクバクする。あの頃は心療内科にお世話になった。
この夢を見たのは一昨日の朝なので、もうどんな話だったか覚えていないのだけど、西太后がじろっとこちらを睨む視線で身体が硬直したのは覚えてる。
何事もひとのせいにするのは良くないと思ってはいるけど、西太后が居なければまだあの仕事を続けていられたのに、と悔しくて。
思い起こせば子どもの頃から、この人がこんなだからこうせざるを得なかった、的なことが多かった気がする。だって自分独りで生きてけるわけぢゃないもん、そりゃあいろんな人と関わったらいろんな事あるよね。
でも、私にもうちょっと考える力があったら、自分にとってどうするのが得か、考えられたんだろうな。
ってなことを西太后の夢で考えさせられました。
やっぱり夢は記憶から作られる。
後記:
この夢の内容は覚えていないのに、西太后の記憶は薄れていない。10年近く経った今でも思い出すと心臓がバクバクする。こんなにも私にイヤな思いをさせた彼女は今幸せなんだろうか。



