夢の記録

錦織圭に日焼け止めを塗ってあげる夢を見た。
 いつも私が使ってる少し色がついたもので、男性が使用しても問題無いやつ。
 そしたら知らない女性が来て、色がついてるのはイヤだと言う。
 それならこっち、と新発売の日焼け止めを出した。現実には新発売なんて無いのに(笑) その新製品には赤い色がついてて、その女性はますますイヤがったのだけど、
「この色は塗ると消えます」
と説明するとしぶしぶ塗る女性。
 スボイトのようなものが蓋についてて、1滴ずつ垂らして塗る。
 その場面の前に、私は実家に帰っていて、幼稚園の時の友達と、近くの温泉で会う約束をしている。錦織圭がその温泉に来てたってことかな。
 周りにカメラクルーも居たりして、御対面番組かなんかだったみたい。

 夢は記憶から作られる。