どこかへ行った帰り。
珍しくジーンズの私。サンダルを履いている。季節はいつだろ。電車から慌てて降りるところから覚えている。その前にもストーリーがあったのに思い出せない。
電車は38年前の東武線。あのクリーム色の車体で、床が木の。北千住に着いたので慌てて降りようとしている。車両の間のドアに挟まってしまい、危うく降り遅れるところだった(^▽^;) 何とか降りて改札へ。
北千住から乗り換えて家へ向かおうとするのに、何線に乗り換えるんだっけ?と迷う私。携帯で調べてる。
そんな私を見ながら傍に居た大家族の一人が、
「あぁやってちゃんと調べて乗った方が良いんぢゃないの?」
とか何とか言ってる。
ここで目覚まし時計が鳴って目が覚めた。
夢は記憶から作られる。
珍しくジーンズの私。サンダルを履いている。季節はいつだろ。電車から慌てて降りるところから覚えている。その前にもストーリーがあったのに思い出せない。
電車は38年前の東武線。あのクリーム色の車体で、床が木の。北千住に着いたので慌てて降りようとしている。車両の間のドアに挟まってしまい、危うく降り遅れるところだった(^▽^;) 何とか降りて改札へ。
北千住から乗り換えて家へ向かおうとするのに、何線に乗り換えるんだっけ?と迷う私。携帯で調べてる。
そんな私を見ながら傍に居た大家族の一人が、
「あぁやってちゃんと調べて乗った方が良いんぢゃないの?」
とか何とか言ってる。
ここで目覚まし時計が鳴って目が覚めた。
夢は記憶から作られる。



