夢の記録

どこかのショッピングモールを男性と一緒に歩いています。
 男性は私の左側を歩き、右腕を伸ばして私の右肩に手を置いています。知らない男性です。スーツを着ています。
 私は元義姉の家を訪ねるらしく、そのショッピングモールでお土産を買うらしいのですが、履いているサンダルで足が痛くなり、脱いでしまいました。
 手に持って歩けば良いものを置きっぱなしにしてしまったため、建物の外に出る時、
「靴が無い!」
とようやく気が付きます。
 靴屋を探そうと少し歩くと、セレクトショップのようなしゃれた靴屋がありました。そこでいつも買うRizの靴に似たデザインのをみつけ、早速試着してみます。履きやすくデザインも気に入ったのですが、値段が…24000円(」゜□゜)」
 諦めて外に出ます。
 その後もストーリーは続いたと思うのですが覚えていません。
 ショッピングモールを裸足で歩くのは、昨日目黒雅叙園の百段階段を裸足で歩いたからだと思います。

夢は記憶から作られる。