夢の記録

今日はある方からギターを貰うために出掛けたのですが、そのことが楽しみなあまりこんな夢を見たのだと思います。
 私は待ち合わせの喫茶店でそわそわとコーヒーを飲んでいます。そこへ現れた男性は1台のギターを持っています。ケースからそれを取り出して私に手渡しました。
 それはイメージしていたギターと全く違い、シンセイサイザーのようなスイッチが盤面に沢山ついていました。これは弾くのに技術が要りそう、と思ったところで目が覚めました。
 実際に戴いたギターは、期待していたよりずっとずっとクールで、周りに人が居なかったら小躍りしたいくらいでした。
 さて、これで昔のようにバンド活動出来る、はず(笑)

 夢はまさに記憶から作られる。