夢の記録

三女が借金をする夢を見ました。
 覚えているのは最後の場面。
 三女が5000円札を持って2階から降りて来るところ。小学校5年生くらいで髪が長く、後ろで1本に束ねています。
 家の階段はおしゃれに螺旋状になっている白木の階段で、壁は真っ白、床も白木の板張り。どこの家だ?
 玄関に1組の親子が居ます。三女はその2人にお金を返すらしい。その親子は長女の同級生のはず。そしてお母さんのほうは10年近く前に病死されたはず。
 夢の中で私は三女に、
「どうしてお金なんか借りたの!?」
と階段の降り口で諌めます。
 三女は泣き出します。
「さっさと返してらっしゃい!」
と私が言い、三女が玄関に向かって走り出したところで目が覚めました。
 その場面の前にも結構長めに話が続いていたのですが、忘れました。
 三女がこないだ仕事を辞めたのが気になってるからこんな夢を見たのかしら(^_^;)

 夢は記憶から作られる。