今日は「ちょっと待って!」がキーワードの短い夢をオムニバスに沢山見たのですが、その中の3つしか覚えていません。
1つ目は今月は父の一周忌法要があるせいか、それに出席する夢。
夜行バスで故郷に辿り着き、いざ法要が行われる寺へ、と歩きかけたところ、ハタと自分の服装に気付いて立ち止まります。
「ちょっと待って! 黒いスーツを着て来る予定だったはずなのに、全くの普段着のまま来てしまった(」゜□゜)」」
どうしよう、レンタル衣裳屋さんあるかしら、と考えたところで次の夢へ。
2つ目は、そろそろ出掛けようとしているところ。ふとキッチンを見ると、鍋にお湯が沸いています。
「ちょっと待って! なんでお湯が沸いてんの?!」
誰かが味噌汁を作ろうとしていたようで、鍋の中には既に味噌が沈んでいます。グツグツと煮立ち、ふきこぼれそうです。急いで菜箸を取り出し、味噌を解き始めます。
そこで次の夢へ。
どうやら味噌汁を作り終え、外へ出たところのよう。見たことの無い家の玄関、見たことの無い町です。
塀の向こうに海原雄山のような格好をした三浦友和が刀を持って立ち、こちらに向かって何か叫んでいます。どうやら道場破りか仇討ちをしに来た模様。
私は、
「ちょっと待って! トイレに行って来るから! 逃げも隠れもしません!」
と言って中に引っ込みます。
そこで目が覚めました。
丁度目覚まし時計が鳴り始め、実際にトイレに行きたい状態でした。
夢は記憶から作られる。
1つ目は今月は父の一周忌法要があるせいか、それに出席する夢。
夜行バスで故郷に辿り着き、いざ法要が行われる寺へ、と歩きかけたところ、ハタと自分の服装に気付いて立ち止まります。
「ちょっと待って! 黒いスーツを着て来る予定だったはずなのに、全くの普段着のまま来てしまった(」゜□゜)」」
どうしよう、レンタル衣裳屋さんあるかしら、と考えたところで次の夢へ。
2つ目は、そろそろ出掛けようとしているところ。ふとキッチンを見ると、鍋にお湯が沸いています。
「ちょっと待って! なんでお湯が沸いてんの?!」
誰かが味噌汁を作ろうとしていたようで、鍋の中には既に味噌が沈んでいます。グツグツと煮立ち、ふきこぼれそうです。急いで菜箸を取り出し、味噌を解き始めます。
そこで次の夢へ。
どうやら味噌汁を作り終え、外へ出たところのよう。見たことの無い家の玄関、見たことの無い町です。
塀の向こうに海原雄山のような格好をした三浦友和が刀を持って立ち、こちらに向かって何か叫んでいます。どうやら道場破りか仇討ちをしに来た模様。
私は、
「ちょっと待って! トイレに行って来るから! 逃げも隠れもしません!」
と言って中に引っ込みます。
そこで目が覚めました。
丁度目覚まし時計が鳴り始め、実際にトイレに行きたい状態でした。
夢は記憶から作られる。



