夢の記録

今日は12時半に家を出るべく、8時半に目覚ましをかけ、その目覚ましが鳴ったのをねぼけながら止めてから、うつらうつらして本格的に目覚めるまでの11分の間に夢を見ました。

 どうやら出掛けるのは、就活面接のためらしい。
 でも、私は既にオフィスに居て、若い男女1組と応接室のような部屋で話をしています。
 オフィスのはずなのに、私はそこでお風呂に入りました。
オフィスの同僚の1人は大学の同級生で、彼女は男女1組と一緒に既に外に出ています。
 私は急いで服を着ようとしています。
 最初に着たのがポロシャツとジーンズ。革のベルトをしながら、ハタと面接に行くんだから、この格好ぢゃダメぢゃん、と思い止まり、違う服に替えようとします。
 壁の掛け時計を見ると既に12時半(>_<)
 やばい!
 今度は、黄色いキャミソールにベージュのボックスプリーツスカート、黒いジャケット。時間が無いからストッキング省略! ジャケットに手を伸ばしたところで目が覚めたのか、その後のストーリーが記憶にありません。
 オフィスに来た若い男女は、大学に入ったばかりの恋人同士で、女性の方が同僚の1人の妹らしく、今度お姉ちゃんと一緒に住む、と話していました。
2年間お姉ちゃんと暮らして、彼が引っ越せるようになったら一緒に暮らすと。
何で彼とすぐ一緒に暮らせないのか理由も話した気がするのだけど、忘れました(^_^;)
バタバタとしながら見上げた時計の針が指す12時半が、縦に一直線だったので、大丈夫かこの時計!?と思ったのを覚えています。
 文字盤が白で、数字の代わりにピアノの黒鍵のような線が書かれている時計。実家の時計に似てるかな。
 大学の同級生以外の人とは会ったことがない、知らない顔。着替えた服も持ってないものばかり。タンスの中は私の服ぢゃなかった。

 夢は記憶から作られる。