今週末に開かれる催しについての心配が夢に出たかな。
欠席を表明した後輩に相談したい事があって、彼を呼び出してほしいと秘書のような女性に頼んでいる。
私は会社を経営しているらしく、広いフロアにはネスカフェのネスプレッソが飲める大きなマシーンが備わっている。
早速彼が来て、
私「早いわね(笑)」
後輩「すぐ近くに居たもんで(^^;」
私「ちょっと向こうで座ってて(彼の会社はここから近かったはず:と思う私)」
と同じフロア内にある広い休憩スペースを指差した。
六本木ヒルズのカンファレンスフロアに似てたな。
私はネスプレッソに「カフェラテ」と大き目のカップをセットしてスイッチをオンにした。四苦八苦してる(^^; あれ? アイスにするにはどうすれば良いんだ? あ、先に氷を入れとくのか、と慌てて氷を探すも、見当たらない。そうこうしているうちに、注ぎ口から物凄い勢いでカフェラテが噴き出した。しぶきが飛ぶ。服にかかる。
「うわっ!(今日の服はカフェラテの色がわからないからまいっか)」
と思う私。
ちょっとちょっとぉ後輩を待たせ過ぎぢゃん、と焦る私。
出来上がったカフェラテと何故か既に出来上がっている抹茶ラテを持って後輩の元へ向かおうとする私。冷たいのにしたかったのにぃ、と思いながら。
ここで目が覚めた。
秘書のような女性は、後輩だけを呼び出したのではなくて、連絡網全員に一斉メールを送ってしまってたな。それに対して「何やってんのよー」と思う私。でも来たのはピンポイントに1人だけ。
相談事ってなんだったんだっけな。忘れた。
夢は記憶から作られる
欠席を表明した後輩に相談したい事があって、彼を呼び出してほしいと秘書のような女性に頼んでいる。
私は会社を経営しているらしく、広いフロアにはネスカフェのネスプレッソが飲める大きなマシーンが備わっている。
早速彼が来て、
私「早いわね(笑)」
後輩「すぐ近くに居たもんで(^^;」
私「ちょっと向こうで座ってて(彼の会社はここから近かったはず:と思う私)」
と同じフロア内にある広い休憩スペースを指差した。
六本木ヒルズのカンファレンスフロアに似てたな。
私はネスプレッソに「カフェラテ」と大き目のカップをセットしてスイッチをオンにした。四苦八苦してる(^^; あれ? アイスにするにはどうすれば良いんだ? あ、先に氷を入れとくのか、と慌てて氷を探すも、見当たらない。そうこうしているうちに、注ぎ口から物凄い勢いでカフェラテが噴き出した。しぶきが飛ぶ。服にかかる。
「うわっ!(今日の服はカフェラテの色がわからないからまいっか)」
と思う私。
ちょっとちょっとぉ後輩を待たせ過ぎぢゃん、と焦る私。
出来上がったカフェラテと何故か既に出来上がっている抹茶ラテを持って後輩の元へ向かおうとする私。冷たいのにしたかったのにぃ、と思いながら。
ここで目が覚めた。
秘書のような女性は、後輩だけを呼び出したのではなくて、連絡網全員に一斉メールを送ってしまってたな。それに対して「何やってんのよー」と思う私。でも来たのはピンポイントに1人だけ。
相談事ってなんだったんだっけな。忘れた。
夢は記憶から作られる



