夢の記録

何か別の夢を見ていて、次の夢にシフトしたところからしか覚えていないのですが。
私は前々職を辞めて、仕事を探しているようでした。そこへ、全く見知らぬ男性(イケメン)から、前々職の関連事業を手伝ってくれと頼まれます。職務内容に関しては経験があることなので、すぐその場で承諾すると、次の瞬間、その事務所で仕事をしている場面になりました。新宿駅から近いし、楽勝!と思いながら、私は、自分では決してとらない自信満々で横柄な態度で顧客対応をしています。
 一仕事終えて、ふと自分の使用しているデスクを見ると、なんとただの板。京都のお寺の床のような板です。私はこんな板を仕事場として与えられているのかぁ、とショックを受けます。
 ふとその時、
 あれ? 私今別の仕事してなかったっけ?と思い出し、更に、今日は良いとしても明日この仕事をするのは、時間的に無理だわ、どうしよう、二つ仕事あると経済的に助かるよなぁ、と思ったところで目が覚めました。

 夢は記憶から作られる。

 昨日たまたま仕事を早退したので、夕方から時間があるという記憶から、こんな夢を見たんだと思います。
 それにしても、周りはイケメン男性ばっかりだったなぁ(笑)