夢の記録

朝の慌ただしい風景。
 私がお風呂に入ろうとすると、長女も入りたいと言う。 私は余裕をもって支度してるけど、長女の入浴後だと流石に間に合わない。私は長風呂なので、もとよりギリギリに行動している長女は私を待っていては間に合わない。
 しょうがない、一緒に入ることにする。
 お風呂に入る準備をしていると、景色が一変して、ホテルの一室。長女と私が同じ会社で働いていて、二人で出張中らしい。尚もこれから二人して一緒にお風呂に入るという設定。
 社長らしき男性が部屋に入って来て、何やらセクハラまがいの言葉を私たちに投げかけると、長女が、
「私たち同級生なんですけどっ(怒)」
と社長に向かって言うので、え?と思って顔を見ると、そこに居るのは長女ではなく、見知らぬ女性。
 早くお風呂に入らなきゃ、と二人して浴室に入ると、とても客室の浴室とは思えない広さ。その女性は浴室の壁をドンドン叩いて、
「あのクソおやじ!(怒)いっつもバカなことばかり言いやがって!(怒)」
とプリプリ。
 壁の向こうは社長の部屋らしい。
 と、ここで目が覚めました。
 今朝、私がお風呂に入ろうとすると、長女も入りたいと。予知夢?(笑)
 流石に一緒には入りませんでしたが(笑)

 夢は記憶から作られる。