ミルクティーの音色

恋愛(ピュア)

ミルクティーの音色
作品番号
1726018
最終更新
2024/08/20
総文字数
87,344
ページ数
214ページ
ステータス
完結
PV数
65,365
いいね数
24

人生なんて、意味が無い
そう思っていた私に、
生きる意味をくれたのは───


甘くて優しい香りをした、あなただった


•*¨*•.¸¸♬︎

死にたがりの高校2年生
佐々木香音
Sasaki Kanon
×
ピアノ好きの音楽教師
渋谷蒼真
Shibuya Soma

•*¨*•.¸¸♬︎


「生きる意味に、俺がなってあげるから」


ぎりぎりの縁で生きていた私を、
繋ぎ止めたのは。


ミルクティーみたいなあなたと、
美しいピアノの音色だった。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

死にたがりなヒロイン×音楽教師という正反対な2人の組み合わせが目を惹きます!
ありきたりな言葉ではなく「生きる意味に、俺がなってあげるから」というイケメンセリフに思わずドキッとしてしまいました。お話の展開によってはキャラクターの魅力もまだまだ上がる余地がありそうです。
長編の執筆お疲れさまでした。そして完結おめでとうございます!

今回は「*あいら*さんといっしょに書こう! ~ビギナー作家 応援キャンペーン~」にご参加いただき、誠にありがとうございました。これからも執筆頑張ってください!今後とも野いちごをよろしくお願いいたします。

2024/10/03 12:59

完結、おめでとうございます🎉

個人的に、最後はかのんちゃんが飛ぶのかと思っていたので、ハッピーエンドにちょっとびっくりしました…!

でもやっぱり、かのんちゃんとそうまくんは幸せになって欲しいと納得しました(*^^*)

これからも応援してます(≧∇≦)b

2024/08/21 08:20

新作、すごくうれしいですヾ(≧∇≦)
これからの更新楽しみにしてます!!
無理のないペースで頑張ってください(//∇//)
これからも、応援しています(*^^*)

2024/08/02 22:28

この作品のひとこと感想

すべての感想数:4

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