「はい!じゃあ次!琉斗は〜??」
「え、俺?!」
琉斗くんはびっくりしながら
「まぁ、元気な子、、、、かな、?」
そう言った。
まぁ、沙希ちゃんだよね。
「へ、へ〜」
「反応薄くね?!」
琉斗くんは沙希ちゃんを見ながらそう言った。
私は2人を微笑ましく見ていると
「あいつら早付き合えよなほんとに」
律樹くんが2人を見ながら呆れたように言う。
「でも楽しそうですよね。いいな〜」
ほんとに2人とも幸せそうだな、、、。
そんなことを思っていたら
「俺は結花といたら楽しいけど結花楽しくないの?」
、、、へ。
「え、あ、いや、た、楽しいですよ、!!」
慌てて律樹くんに返答する。
楽しいに決まってるよ、、、。
私は少し恥ずかしくなり律樹くんから目を逸らす。そんな私を見て律樹くんは少し微笑みながら爆弾発言を言った。
「ふっ、かわい。」
?!?!?!
い、今、か、かわっ!かわっ!!
多分私の顔は真っ赤だろう。
なんで私こんなにドキドキしてるんだろう、、、。やっぱり私って、、、。
その時
「ちょっとそこー!!!イチャイチャしない!」
沙希ちゃんが私たちを見て言った。
「うっさ」
律樹くんは鬱陶しそうに沙希ちゃんに言った。
「はぁ?!?!」
「お前らだってイチャイチャしてたじゃん」
「う、うるさいっ!!!」
沙希ちゃんが顔を真っ赤にしながら言い返した。
沙希ちゃん可愛いな〜
私はそう思いながら琉斗くんを見ると琉斗くんも少し顔を赤らめていた。
そんな時私は不意に時計を見るともう4時50分になっていた。
勉強会するの5時までって言ってたよね、??
そろそろ帰る支度した方がいいよね、、、。
そう思い3人に呼びかけた。
「そろそろ帰る準備した方がいいかも、!!」
私が3人に言うと我に返ったように帰る準備をし始めた。
「じゃあまた遊ぼうね〜!!」
沙希ちゃんが元気よく言う。
「別に遊びに来たわけじゃねえんだよ」
律樹くんが呆れたように言う。
「あはは、!みんな!また来てね!!」
沙希ちゃんが元気よく頷いた。
「またねー!!!」
楽しかったな、、、。
そう思いながら私は自分の部屋に戻った。
私は枕に顔を埋めながら今日のことを思い出した。、、、というか律樹くんのことを思い出していた。
私律樹くんのこと好きなのかな、?
律樹くんといると楽しいし、ドキドキする、、。
でも、好きになっても両思いになんかなれないだろうな、、、。
もう分かんないや、、、。
そう思いながらボーッと天井を見つめた。
「え、俺?!」
琉斗くんはびっくりしながら
「まぁ、元気な子、、、、かな、?」
そう言った。
まぁ、沙希ちゃんだよね。
「へ、へ〜」
「反応薄くね?!」
琉斗くんは沙希ちゃんを見ながらそう言った。
私は2人を微笑ましく見ていると
「あいつら早付き合えよなほんとに」
律樹くんが2人を見ながら呆れたように言う。
「でも楽しそうですよね。いいな〜」
ほんとに2人とも幸せそうだな、、、。
そんなことを思っていたら
「俺は結花といたら楽しいけど結花楽しくないの?」
、、、へ。
「え、あ、いや、た、楽しいですよ、!!」
慌てて律樹くんに返答する。
楽しいに決まってるよ、、、。
私は少し恥ずかしくなり律樹くんから目を逸らす。そんな私を見て律樹くんは少し微笑みながら爆弾発言を言った。
「ふっ、かわい。」
?!?!?!
い、今、か、かわっ!かわっ!!
多分私の顔は真っ赤だろう。
なんで私こんなにドキドキしてるんだろう、、、。やっぱり私って、、、。
その時
「ちょっとそこー!!!イチャイチャしない!」
沙希ちゃんが私たちを見て言った。
「うっさ」
律樹くんは鬱陶しそうに沙希ちゃんに言った。
「はぁ?!?!」
「お前らだってイチャイチャしてたじゃん」
「う、うるさいっ!!!」
沙希ちゃんが顔を真っ赤にしながら言い返した。
沙希ちゃん可愛いな〜
私はそう思いながら琉斗くんを見ると琉斗くんも少し顔を赤らめていた。
そんな時私は不意に時計を見るともう4時50分になっていた。
勉強会するの5時までって言ってたよね、??
そろそろ帰る支度した方がいいよね、、、。
そう思い3人に呼びかけた。
「そろそろ帰る準備した方がいいかも、!!」
私が3人に言うと我に返ったように帰る準備をし始めた。
「じゃあまた遊ぼうね〜!!」
沙希ちゃんが元気よく言う。
「別に遊びに来たわけじゃねえんだよ」
律樹くんが呆れたように言う。
「あはは、!みんな!また来てね!!」
沙希ちゃんが元気よく頷いた。
「またねー!!!」
楽しかったな、、、。
そう思いながら私は自分の部屋に戻った。
私は枕に顔を埋めながら今日のことを思い出した。、、、というか律樹くんのことを思い出していた。
私律樹くんのこと好きなのかな、?
律樹くんといると楽しいし、ドキドキする、、。
でも、好きになっても両思いになんかなれないだろうな、、、。
もう分かんないや、、、。
そう思いながらボーッと天井を見つめた。