ガラスの季節のジュリアへ

恋愛(学園)

カフェラテプリン/著
ガラスの季節のジュリアへ
作品番号
1725510
最終更新
2024/09/06
総文字数
9,802
ページ数
4ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
 あれは鮮烈すぎる恋だった。
大人たちには分からない素直過ぎる恋だった。
 でも、だからこそぼくらは引き裂かれてしまったんだ。
運命という罠に、、、。
あらすじ
 ぼくは小泉良太。 平凡過ぎた高校生。
あの学生生活はぼくにとって甘過ぎて苦すぎる思い出の宝箱。
 どっかの映画に出てきそうな君との恋は楽しくて辛い物になってしまったね。
あの日が来るまでは。

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