つーちゃんは結翔クンと連絡先交換して、とっても仲良くしてるそう。
前もそれで喧嘩してたし、相当地雷らしい。
「椿月、まだそいつと仲良くしてるのか。それは浮気と見なしていいのか?」
「ち、違うよっ! 結翔くんって弟っぽいでしょ? そ、そんな感じ……」
つーちゃんはしどろもどろで、士綺クンをなだめてた。
前喧嘩したとき酷かったもんなー。
つーちゃんは結蘭ちゃんのとこ行って、士綺クンは僕ら呼び出して。
結局離れ離れになったのを士綺クンが耐えられなくて渋々会うこと許されたけどね。
つーちゃんは相当ご立腹だったな〜。
士綺クンが焦ってるの超面白かった〜。
「士綺クン、罰としてあのプリン買ってきて」
「は? ここから片道一時間だぞ」
「じゃないとまた結蘭ちゃんの家行く」
「……涼、買ってこい」
「ダーメ!」
「っぷ、あははっ!!」
ヤバっ、笑い堪えきれない。
だってそうでしょ、あの士綺クンがつーちゃんの尻に敷かれてる。
結婚したら絶対ショボ旦那だな。
前もそれで喧嘩してたし、相当地雷らしい。
「椿月、まだそいつと仲良くしてるのか。それは浮気と見なしていいのか?」
「ち、違うよっ! 結翔くんって弟っぽいでしょ? そ、そんな感じ……」
つーちゃんはしどろもどろで、士綺クンをなだめてた。
前喧嘩したとき酷かったもんなー。
つーちゃんは結蘭ちゃんのとこ行って、士綺クンは僕ら呼び出して。
結局離れ離れになったのを士綺クンが耐えられなくて渋々会うこと許されたけどね。
つーちゃんは相当ご立腹だったな〜。
士綺クンが焦ってるの超面白かった〜。
「士綺クン、罰としてあのプリン買ってきて」
「は? ここから片道一時間だぞ」
「じゃないとまた結蘭ちゃんの家行く」
「……涼、買ってこい」
「ダーメ!」
「っぷ、あははっ!!」
ヤバっ、笑い堪えきれない。
だってそうでしょ、あの士綺クンがつーちゃんの尻に敷かれてる。
結婚したら絶対ショボ旦那だな。