手を伸ばせば手に入りそうだった

少し無理して背伸びすれば届くと思ってた



キラキラ輝く宝石みたいだった

私にはまだ早かったのかな



凄く綺麗で美しいそれを

私は凄く欲しいと思った



初めてだったの

あんな気持ちになったのは