ケーキだけかと思ったら…私まで中条くんに溺愛されました

恋愛(ピュア)

立坂雪花/著
ケーキだけかと思ったら…私まで中条くんに溺愛されました
作品番号
1722586
最終更新
2024/06/24
総文字数
17,708
ページ数
38ページ
ステータス
完結
PV数
3,544
いいね数
5
𓂃◌𓈒𓐍𓈒

ゆきしろ学園中等部で
同じクラスの
中条れんくんは
こまめに甘いお菓子を食べないと
眠くなって倒れてしまう体質だった。

そして更に

実は甘い味だけ全く感じることが
出来なくて……(でも嗅覚は犬並み?)

そんなある日
いつも持ち歩いているクッキーを
家に忘れてしまった中条くん。

外で眠くて倒れてしまいそうになった時
中条くんの目の前には

小桃の手作りケーキが

それを食べた中条くんは何と――!?



お菓子を作るのが大好きな
世話焼き
女の子
桜 小桃
×
一匹狼で不思議な雰囲気ただよう
学園一のイケメン
中条れん


𓂃 𓈒𓏸◌

イチゴのショートケーキは
白くて
ふわふわしていて
甘い香り

そして、甘い味がする。

イチゴの部分はあまずっぱい。

𓂃 𓈒𓏸◌

お読みくださり
ありがとうございます!
反応もひとつひとつが
書く励みになっておりますm(*_ _)m

野いちごジュニア文庫大賞の
お知らせ見た瞬間に
思いついたおはなしです🍓

コンテスト締切まで
加筆修正すると思います。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:1

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop