瑠「いや別によくない?」
優「お前らだれだ」
凪「いっていいかな」
万「俺が許可する」
棗「そうなの」
庵「じゃあね、俺らは」
万凪庵棗「俺らは世界No.1四龍だ」
全「えぇぇぇぇぇぇぇ!」
 「まじで」
 「あの」
万「そうだよ」
棗「なにか文句ある」
夕「ならなんで裏切り者は話しかけているんだ」
凪「そんなの決まっているでしょ」
庵「それは」
万棗「俺等の姫だから」
瑠「いや違うでしょ」
棗「なんで!」
万「総長が瑠璃を姫にしようって言ったからな」
瑠「なってないけど」
蘭「やっぱり瑠璃ちゃん蘭龍のこと裏切っていたんだ(泣)」
優「やっぱりな、最低だな」
瑠「いや、何言ってるの」
陣「瑠璃は今姫にするって言ってたよな、なら裏切ってはないんじゃないか」
朝「陣はるーちゃんを信じるの?」
陣「あぁ、瑠璃はやっていのと思う、いじめも」
蘭「えぇー陣くん、蘭のこと信じてくれないの」
優「おい陣、どういうことだ」
万「お前らうるさい」
棗「そういうことは後でにしてくんないかな」
凪「迷惑」
庵「瑠璃、屋上でサボろっか」
瑠「そうだね、早く行くよ」
棗「瑠璃〜!待ってよ」
凪「瑠璃〜!」
万「じゃあな蘭龍たち」
優「待ってください」
勇「龍華は来ないんですか」
棗「あたりまえでしょ」
庵「こんなところに総長様が来るわけ無いでしょ」
凪「てかあんたら俺等の姫いじめてたんだよな」
夕「それはあいつが蘭をいじめてたからだろ」
万「それでもいじめてたことにかわりない」
庵「ってことは四龍を敵にまわしたったことだろ」
棗「だから覚悟しとけよ」
万凪庵棗「俺等の姫いじめた報い必ずかえすから」
瑠「もういいから、早く行こ」
凪「いいよ〜♡」
棗「はやく瑠璃と一緒にいたいし♡」