莉「おいお前らそろそろ行くぞ」
 「下っ端たちが飽きてる」
万「わかりました龍華様」
庵「龍華様の仰せのままに」
莉「じゃあ行くぞ」
優「待ってください」
 「俺、龍華に言いたいことが」
棗「お前が龍華様に触れるな」
凪「俺達が相手するぞ」
優「龍華待って」
莉「お前たちが過ちに気づいたときにその話を聞いてやる」
 「それまで俺等四龍に近づくな」
莉「行くぞ」
四龍「はいっ」