優「あのもしかして龍華いますか」
万「ああいるが、お前らと話すことはない」
優「あのどうしても話がしたいんです」
 「会わせてください」
棗「龍空どうすんの」
万「無論会わせない」
勇「あの俺達も会いたいんです」
蘭龍「お願いします」
万「無理だ」
朝「どうして?」
万「お前ら蘭龍は」
庵「一つ大きな過ちを犯している」
凪「その過ちに気づかない」
棗「お前たちに」
万庵凪棗「我が総長龍華様を会わせるわけないだろ(殺気)
陣「その過ちって...」
万「どうやら蘭冷は気づいているようだが」
陣「やっぱりそういうことか」
優「おい陣なんのことだ」
万「おい蘭冷言うなよ」
陣「っわかりました」