雷side Ⅰ
翌日、玲達と一緒に倉庫に行く約束をしていた。
倉庫に向かおうとした時、
「雷、久しぶり!」
呼ばれた方を見ると愛だった。
雷「愛…どうしてお前が…」
愛「久しぶりね。私、こっちの高校受験して受かったの。また会おう、雷」
雷「オレは…無理だ。お前とはもう仲良くすることなんかできない。ごめん」
愛「どうして?また昔みたいに仲良くしたい」
と愛がオレの手を掴んだ時オレは動けなくなった
すると、後ろから誰かの声が聞こえたー。
翌日、玲達と一緒に倉庫に行く約束をしていた。
倉庫に向かおうとした時、
「雷、久しぶり!」
呼ばれた方を見ると愛だった。
雷「愛…どうしてお前が…」
愛「久しぶりね。私、こっちの高校受験して受かったの。また会おう、雷」
雷「オレは…無理だ。お前とはもう仲良くすることなんかできない。ごめん」
愛「どうして?また昔みたいに仲良くしたい」
と愛がオレの手を掴んだ時オレは動けなくなった
すると、後ろから誰かの声が聞こえたー。