次の日、私は制服に着替えていつも通り玲が迎えにきてくれて一緒に学校に行った。
私は、雷が心配になり雷の方を見るといつも通り皆と話をしていた。
だけど、時々なんだか上の空でぼーっとしている時があった。
昨日のことが気になってるのかな?
皆がいない時にゆっくりと時間を作って話をしよう、そう決めた。
学校に着き、すぐに屋上に皆で行く。
中々雷と話ができずにお昼になってしまった。
玲「昼飯どうする?」
暁「買い物に行きますか?」
そう言った暁斗の言葉に反応しすぐに
「私が行く!」
と言ってしまった。
杏「私、私が買い物に行く!」
暁「一人で大丈夫ですか?」
玲「しゃーねーなぁ俺が…杏「雷!一緒に買い物に行こ!」
雷「あぁ、分かった。行こう」
杏「ありがとう!」
ん?え?玲、顔怖!
機嫌悪くなった?
まぁいいや
雷の事、優先しないと
そう思い私は、買い物に雷と行った
私は、雷が心配になり雷の方を見るといつも通り皆と話をしていた。
だけど、時々なんだか上の空でぼーっとしている時があった。
昨日のことが気になってるのかな?
皆がいない時にゆっくりと時間を作って話をしよう、そう決めた。
学校に着き、すぐに屋上に皆で行く。
中々雷と話ができずにお昼になってしまった。
玲「昼飯どうする?」
暁「買い物に行きますか?」
そう言った暁斗の言葉に反応しすぐに
「私が行く!」
と言ってしまった。
杏「私、私が買い物に行く!」
暁「一人で大丈夫ですか?」
玲「しゃーねーなぁ俺が…杏「雷!一緒に買い物に行こ!」
雷「あぁ、分かった。行こう」
杏「ありがとう!」
ん?え?玲、顔怖!
機嫌悪くなった?
まぁいいや
雷の事、優先しないと
そう思い私は、買い物に雷と行った