するとあきくんが、青ざめた表情で担任を見ていて
暁「すみませんでした!内の者が無礼
を!」
と謝っていた。
急にどうしたんだろう…?
僕はあきくんに聞こうと思ってたけれど
玲「お前、何を言ってんだよ。先公にな
んで謝ってんだよ」
とれーくんが少し怒り気味で言った。
するとあきくんは
暁「この方は世界No. 1舞雪の初代副総
長ですよ!知らなかったんですか!」
玲「知らねぇな」
暁「はぁ、ほんとに貴方という方は。私
達なんでも受けますので」
蓮「とりあえず理事長室に…」
と言われている途中に
杏「今回は彼らのこと見逃してあげたら
どうですか?てかさっきからうぜぇ」
蓮「だけど、杏紗、こいつらは校則違反
をしたんだ。きちんと罰を…」
そう言おうとした蓮人の言葉を遮り私は
杏「今回は見逃してあげたらどうです
か?ボソッ)朝からイライラさせようと
すんなよ?理事長室でサボるぞ?」
と殺気混じりに伝えると案の定蓮人は顔を青ざめて
蓮「わ、分かった。今回は見逃してやる
る。次から気をつけろ」
そう言い、今回だけは見逃してくれた。
そして僕たちは席に着いた。
何、この女の子ー!
すごく可愛い!
うちのお姫様になってもらいたいなー。
どんな子なんだろー。
楽しみ。
暁「すみませんでした!内の者が無礼
を!」
と謝っていた。
急にどうしたんだろう…?
僕はあきくんに聞こうと思ってたけれど
玲「お前、何を言ってんだよ。先公にな
んで謝ってんだよ」
とれーくんが少し怒り気味で言った。
するとあきくんは
暁「この方は世界No. 1舞雪の初代副総
長ですよ!知らなかったんですか!」
玲「知らねぇな」
暁「はぁ、ほんとに貴方という方は。私
達なんでも受けますので」
蓮「とりあえず理事長室に…」
と言われている途中に
杏「今回は彼らのこと見逃してあげたら
どうですか?てかさっきからうぜぇ」
蓮「だけど、杏紗、こいつらは校則違反
をしたんだ。きちんと罰を…」
そう言おうとした蓮人の言葉を遮り私は
杏「今回は見逃してあげたらどうです
か?ボソッ)朝からイライラさせようと
すんなよ?理事長室でサボるぞ?」
と殺気混じりに伝えると案の定蓮人は顔を青ざめて
蓮「わ、分かった。今回は見逃してやる
る。次から気をつけろ」
そう言い、今回だけは見逃してくれた。
そして僕たちは席に着いた。
何、この女の子ー!
すごく可愛い!
うちのお姫様になってもらいたいなー。
どんな子なんだろー。
楽しみ。